メイドなら当然です。(Ⅵ) の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ノスト国家を経由し幽々夜国へ入国、ヴァシリアーチ師匠と再会する。 幽々夜国の国王崩御を受け、次期国王を決めるためロウ家、ダン家、ニヨ家、ミャク家の争いに。 ニナはヴァシリアーチとともにミャク家のリディにメイドとして仕えることに。 ミダール=ロウはルーステッド・メイドのピューラ達、ムラト=ダンはザル・メイドのルーシー達、アルヴァマイヤ=ニヨは世界メイド連合のシャルロッテ達の協力で国王レース。 ヴァシリアーチの毒殺疑惑、メイドシャッフル勝負、国王葬儀の弔問にノストの金象将軍と真円女君候補の少女らの舞、雪柳の歌。 ミルヴォーンが国王となり3家が支える体制に。 ニナたちはそれぞれ、アストリッドはファースがすすめてる魔道具開発の手伝いでウォルテル公国、エミリはノストの雪柳の手伝い、ティエンは両親の手がかりを求めヴィヌース王国、ニナはパーフェクトメイドのウィノア=ルーステッドに弟子入り。
Posted by
- 1