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桐川先生の下半身が奔放すぎる! の商品レビュー

4.5

2件のお客様レビュー

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2024/11/23

☆3.5 恋愛小説家×担当編集。 恋愛小説を書くのにどうしてセッ◯スが必要??というのは最後までよく分からなかったけど、受けが可愛かったのでまぁいっか、という感じ。 ヤリチンは冒頭だけで、すぐオンリーワンになるから、タイトル詐欺感はちょっとあるかな。 電子シーモア 白抜き

Posted byブクログ

2024/10/20

【女の子扱いはしてないけど・・・好きな子扱いはしてる(桐川)】 エロス度★★ おやおや、下半身が奔放・無邪気に人を振り回すカリスマ純愛小説家に恋の沼にハマってしまう担当編集者がかわいいですね。 小説家の桐川と新人編集者・叶が紡ぐ恋物語で、奔放でヤリXンが攻めであるのにエロス...

【女の子扱いはしてないけど・・・好きな子扱いはしてる(桐川)】 エロス度★★ おやおや、下半身が奔放・無邪気に人を振り回すカリスマ純愛小説家に恋の沼にハマってしまう担当編集者がかわいいですね。 小説家の桐川と新人編集者・叶が紡ぐ恋物語で、奔放でヤリXンが攻めであるのにエロスが少なめという作風のギャップが素晴らしい。 私生活が壊滅的な桐川のために尽くす叶の健気っぷりや桐川への恋の沼にハマってしまう可愛さがたまらなく、叶の気持ちを試すかのような桐川の言動・行動もツボで、叶に子どものように無邪気に甘える桐川がGOOD。 桐川の背景を思うと叶と出逢えたことで幸せになれたのが胸熱です。

Posted byブクログ