はたらく本屋 の商品レビュー
9歳6ヶ月の娘 6歳6ヶ月の息子に読み聞かせ 働く人の姿を ありのままに写真で伝える。 このシリーズ気になる。 写真がカラーでなく モノトーンなのも味があっていい。 子どもが将来どんな仕事したいか考える というより 大人が他の仕事の様子を見れる感 その人の人生を感じる。
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大阪の水無瀬にある「長谷川書店」という本屋で働くみのるさんの1日を追った写真絵本。 開店前の雑誌や新刊の品出し、レジ打ち、お客さんの対応、プレゼントの包装…書店で働いていた独身の頃が懐かしい。手にメモは自分もやってたな。 9歳息子は書店の仕事そっちのけで、「たまねぎを弁当箱につめ...
大阪の水無瀬にある「長谷川書店」という本屋で働くみのるさんの1日を追った写真絵本。 開店前の雑誌や新刊の品出し、レジ打ち、お客さんの対応、プレゼントの包装…書店で働いていた独身の頃が懐かしい。手にメモは自分もやってたな。 9歳息子は書店の仕事そっちのけで、「たまねぎを弁当箱につめてもってくる日もあります」というみのるさんのお昼ご飯事情に興味津々w母も気になるw 町の本屋さんに子どもからお年寄りまで様々な年代のお客さんが次々訪れる活気ある様子が元書店員としてうれしく、幸せな気持ちになった。
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いわゆる町の本屋さんのとある一日。 こういうお店はもちろんのこと、書店自体が厳しい時代だと言われてもうずいぶんになると思うけど、やっぱり好きだなあ本屋さん。
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