1,800円以上の注文で送料無料

Simple 「簡潔さ」は最強の戦略である の商品レビュー

3.9

10件のお客様レビュー

  1. 5つ

    3

  2. 4つ

    3

  3. 3つ

    2

  4. 2つ

    1

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2024/11/03

一言に尽きる 【スマート・シンプルとは、この混沌としたデジタル世界において、情報の創造、共有、消費について考える新たな手法である。】 業務のやり取りで悩める私に大きな変革をもらたした1冊 簡潔だが浅くなく、適切かつ冗長でない アップデートと快適さに満ちた1冊だった

Posted byブクログ

2024/10/28

全てが全て当てはまるわけではないが、参考になるものもあった。やはり時間がない中でいかに読んでもらうかという前提においては1分ですら惜しい。

Posted byブクログ

2024/10/17

内容はとてもいい本なんですが、読みづらかったです! でもわかったことは、タイトル通り、とにかく簡潔にすることが大事だということです。 日頃から練習してみようと思いました。

Posted byブクログ

2024/10/13

情報があふれる時代において、メッセージがシンプル、明快であることの重要性はよく分かった。 しかし、それを伝えるのに1冊の本が必要か?ちょっと自己矛盾を感じた。

Posted byブクログ

2024/10/05

長々と書き過ぎていたことに気付いた。 単刀直入、シンプルイズベストを肝に銘じたい。 特に仕事のメールでくどくど無駄な表現を重ねていた。結論から伝え、余計な守りの言葉は省こうと思った。 本書の事例で、なぜそれが重要か、の記載が多く登場するが、しっくり来ないこともしばしば。 英語だと...

長々と書き過ぎていたことに気付いた。 単刀直入、シンプルイズベストを肝に銘じたい。 特に仕事のメールでくどくど無駄な表現を重ねていた。結論から伝え、余計な守りの言葉は省こうと思った。 本書の事例で、なぜそれが重要か、の記載が多く登場するが、しっくり来ないこともしばしば。 英語だとしっくり来るのかも。 それを差し引いてもシンプルの重要性を教えてくれた良書。

Posted byブクログ

2024/10/03

あまりおすすめできない。翻訳が伝わりづらい。後半が実践に近く参考になるかも知れないが、全体としてまとまりがない印象。

Posted byブクログ

2024/09/30

とにかく簡潔にすること、は肝に銘じたい。 が、人はストーリーを好むものでもある。ま、それも長すぎるとおもしろくないから、やっぱり短くすること!

Posted byブクログ

2024/09/24

#読みたい本 メールやSNSへの投稿など、僕は文章が長めになることが多い。ちゃんと伝わるのだろうか?、という不安から書くことが増えてしまう。文章を簡潔にするスキルを身につけるために読みたい #Simple 「簡潔さ」は最強の戦略である #ジム・バンデハイ 24/9/11出版 ...

#読みたい本 メールやSNSへの投稿など、僕は文章が長めになることが多い。ちゃんと伝わるのだろうか?、という不安から書くことが増えてしまう。文章を簡潔にするスキルを身につけるために読みたい #Simple 「簡潔さ」は最強の戦略である #ジム・バンデハイ 24/9/11出版 https://amzn.to/4eiFtjJ

Posted byブクログ

2024/09/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

簡潔は簡単じゃない。 コミュニケーションの相手は誰か? 相手が必要としている情報は何か? 相手の記憶に残したい情報は何か? なぜそれが重要なのか? 伝え方はどうするのか? これらを考え抜いた上で、簡潔に伝える。そうすることで少ない時間で多くの価値を相手に提供することができる。 簡潔に伝えるためのテクニックが場面ごとに掲載されているので実践的な内容だと思いました。 ビジネスコミュニケーションに活用できそうです。

Posted byブクログ

2024/09/15

普段から「簡潔さ」が大事だと思っており、ネット上で同じようなことを言っている人はいないか検索をかけた時に出てきたのが、この本でした。 この本に書かれている「簡潔さ」の重要性は、まったくその通りで、すぐにでも実践したいことがたくさん書かれています。 少しでもビジネス文書を書く機...

普段から「簡潔さ」が大事だと思っており、ネット上で同じようなことを言っている人はいないか検索をかけた時に出てきたのが、この本でした。 この本に書かれている「簡潔さ」の重要性は、まったくその通りで、すぐにでも実践したいことがたくさん書かれています。 少しでもビジネス文書を書く機会のある方は、この本にあるテクニックを採用するといいです。 書き手、読み手の負担が軽減でき、理解度の差もなくなるので、深いコミュニケーションができるようになるはずです。

Posted byブクログ