もっと!にゃん! の商品レビュー
ダジャレと冗談の連続。鈴江の江戸屋敷は、とびきり明るくにぎやか。 しかし、不穏な噂が流れてきて、ドタバタ。だでぃの探索方法もとんでもない。 時代小説ではありがちなテーマだけれども、重くならずに、人情溢れるストーリーになっている。
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お糸ちゃんがあいかわらず明るくて元気でよろしい♪ お屋敷の他のみんなが「猫族」なんて、羨ましすぎるー。 奥方のお珠も、上臈の三島も、みんな素敵。 今回も、鈴江のピンチを回避すべくがんばるチーム鈴江♪ だでぃも、あいかわらずぶっとんでてナイス。 前回のあいつも登場にはびっくり。 ま...
お糸ちゃんがあいかわらず明るくて元気でよろしい♪ お屋敷の他のみんなが「猫族」なんて、羨ましすぎるー。 奥方のお珠も、上臈の三島も、みんな素敵。 今回も、鈴江のピンチを回避すべくがんばるチーム鈴江♪ だでぃも、あいかわらずぶっとんでてナイス。 前回のあいつも登場にはびっくり。 ま、負けないし! 猫、最高!
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これは本当に、あさのあつこさんが書いているのだろうか?前作の「にゃん」の時も思ったけど、他の作品とは、あまりにも作風が違うので、本当に同一人物が書いているのだとしたら、「ご乱心」としか思えない。しかし、馬鹿馬鹿しさの中に一本芯が通っているところは、さすがに、あさのあつこさんだと思...
これは本当に、あさのあつこさんが書いているのだろうか?前作の「にゃん」の時も思ったけど、他の作品とは、あまりにも作風が違うので、本当に同一人物が書いているのだとしたら、「ご乱心」としか思えない。しかし、馬鹿馬鹿しさの中に一本芯が通っているところは、さすがに、あさのあつこさんだと思う。
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あっという間に読了。 間者とか色々、物騒な話かと思いきや。 まさかの懸想とは(笑) 鈴江三万石は、こうでなくちゃね。 夢之助はどうなった。 続きが気になる。
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