東京藝大で教わる西洋美術の謎とき の商品レビュー
2026.01.01記 内容としてはそれほどではない気がしてしまった。 ただ写真が多くて理解はしやすい。 タイトルがすごすぎて、騙された感じがしたのは、私の知識のなさでしょうね。 読み込めば、イッパシの芸術論が語れます。 ただ私には合いませんでしたね。
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佐藤先生の新作だ! 今作も相変わらず面白いなー。平易な語りから奥深い考察が見えて満足。 特に面白かったのは「イメージはどう伝播するのか?」かな。 例え事実と異なっても、人にそれを真実と思わせるだけの力。 例え作者の思い描いた形でなくても、モノクロ写真からのみ得られるイメージ。 こういった部分は(おそらく)作者の想定した作品の受け取り方ではないんだけど、そんな「勘違い」から新たな”美”が生まれる不可思議さ。 私たちはどのように作品から”美”を受け取るべきなのか?という問いを突き付けられているようだね。 まぁ話の本筋はあくまで西洋美術史なので、誰が誰からどのように影響を受けたのか、というのが主題。 面白いんだけど、話が専門的すぎるきらいはあるかもね。
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堅苦しくなく 読み物としても楽しめる構成で 西洋美術の幅広さを改めて知る一冊となった。 最終章に近づくとジャポニスムを題目にした どうしても興味を惹く章から 世界美術史へとつながる構成は まさに物語だと思いました。
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思っている以上に、日本の浮世絵など日本の作品が、西洋絵画に大きな影響を与えていた事に驚く。 そして病的なほどのマネキン愛などの、変態的なエピソードも興味深い。
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いつも利用している図書館の新着本リストで目につきました。 著者の前著(東京藝大で教わる西洋美術の見かた)と同じく “西洋美術の鑑賞” の楽しみを倍加させるような意外性のある視点や新たな知識が満載で、私のようなこういったジャンルの “素人” にはとても勉強になりました。
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むずかしかったけど、知らなかったことが沢山あって興味深いものでした。サイレント・パートナーでのマネキンの話は面白かった。日本と西洋の関わりでは、ムンクと北斎がひと続きになっているかの様な親和性があるのに驚きました。人ご瞑想するポーズが世界共通なことなど美術史の研究も色々だなと。
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様々な西洋美術において、ただ単に鑑賞するのではなく、蘊蓄になりそうな事柄を掘り出した企画本。 とは言え芸術上の鑑賞ポイントにも関連しており、ひねくれたものではない。素直に面白いと考えられる内容だ。 ただ私には響かない内容だった。 読了35分
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めちゃめちゃわかりやすい、そして面白い。 東京藝大の美術学部の佐藤教授の 西洋美術史概説Ⅲの講義の半分ぐらいの内容だそうだ。 以前読んだ『東京藝大で教わる西洋美術の見かた』の続き。 おもろいっ 古典主義の誕生、ヴィンケルマン古代受容、 アポロ主義、ラファエッロ主義、メンケス 版画...
めちゃめちゃわかりやすい、そして面白い。 東京藝大の美術学部の佐藤教授の 西洋美術史概説Ⅲの講義の半分ぐらいの内容だそうだ。 以前読んだ『東京藝大で教わる西洋美術の見かた』の続き。 おもろいっ 古典主義の誕生、ヴィンケルマン古代受容、 アポロ主義、ラファエッロ主義、メンケス 版画、アルブレヒト・デューラー、 ウィルヘルム・ハマスホイ ヘレン・シャルフベック 「アウラ」 西洋美術の革新と退廃 ディレッタント カスパー・ダーウィド・フリードリヒ ペーター・コルネリウス オスカー・ココシュカ 日本と西洋 アンリ・ヴァン・デ・ヴェルデ ヘレン・シャルフベック アビ・ヴァールブルク世界美術史
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