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青木俊(著者)
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二〇二三年、秋。北海道警察捜査一課の生方吾郎は、葬儀場で久野麻美という二十七歳の女を張っていた。彼女は8日前に札幌市北区のマンションで起きた殺人事件の被疑者で、数時間内には逮捕状が発付される予定だった。(e-hon)より
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ん〜、一般人にはわからない深い闇があるんだな…と思いました。絶対開けてはいけないパンドラの箱、というか、絶対踏んではいけない虎の尻尾みたいな話で、夢中に読んでました。