「コーダ」のぼくが見る世界 聴こえない親のもとに生まれて の商品レビュー
とっても強くてかっこいい幼少期を過ごされてきた 五十嵐さん。 私にとっては記憶に残っていない時期、ずっと優しさと寂しさの狭間で必死に戦ってきたんだなあ、と。 まだまだ知らないことばかりで恥ずかしい。 いつか手話をはじめよう。
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両親がろうである子供をコーダと呼ぶ 作者がコーダであり、自身の人生や家族を語っているエッセイ 手話やろう文化は他の障害種にはみられない独自の言語や文化であり、一般的に知られていない ろうの人やその周りの人の考え方だけでなく、障害とはないかマイノリティの人との関わり方など様々な...
両親がろうである子供をコーダと呼ぶ 作者がコーダであり、自身の人生や家族を語っているエッセイ 手話やろう文化は他の障害種にはみられない独自の言語や文化であり、一般的に知られていない ろうの人やその周りの人の考え方だけでなく、障害とはないかマイノリティの人との関わり方など様々な価値観に出会える良い本であると思う 最後の「また同じ両親の子どもになりたい。耳が聞こえない母と父のもとに生まれ、手話を使って、2人とたくさんお喋りがしたい」にこの本の全てが詰まっていると思います。
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読みやすかった。 モヤモヤしていた、手話歌への関わり、考え方も、P80あたりでまとめてくれていて、スッキリ。
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勉強になる。 「想像」では補えない、追いつけない世界を知れる。 この本が課題図書に選ばれていたという事実もすごい。
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「ぼくが生きてる、ふたつの世界」を読んだことがあったけど、そのバックグラウンドに加えて、CODAの現状が描かれている1冊。 「当たり前」に生きてる、CODAやdeafの人たちにとって、手話に興味を持ってもらえるのは有り難いが、感動ポルノになりがちという現実。 「可哀想」というレ...
「ぼくが生きてる、ふたつの世界」を読んだことがあったけど、そのバックグラウンドに加えて、CODAの現状が描かれている1冊。 「当たり前」に生きてる、CODAやdeafの人たちにとって、手話に興味を持ってもらえるのは有り難いが、感動ポルノになりがちという現実。 「可哀想」というレッテルを貼られること。 「聴者が聴者を感動させるために手話という言語を消費する」 手話歌も、普及啓発には良いじゃない、と思ってたけど。日本手話と、日本語対応手話の違いも知ってはいたけど。 誰に伝える、誰のためのもの?という問いかけにドキッとした。
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そもそもコーダという存在を知らなかったのと、自分のろう者の方々に対する考え方に対して、この本の中から拳が出てきて、ガツンと殴られたような感覚に陥った。手話はいのちかぁ。
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とても思慮深い文章。著者がこれまで生きてきた中で、コーダであるということといかにじっくり向き合ってきたかが伝わってくる。
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https://carinweb.isu.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&KCODE=UTF8&OAL=BD08107375&i=1758090...
https://carinweb.isu.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&KCODE=UTF8&OAL=BD08107375&i=1758090698644
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中途失聴者の父、先天的ろう者の母をもつ、コーダの著者の体験、映画「コーダ愛の歌」、ドラマ「デスボイス」の感想。 マイノリティであるろう者と、マジョリティの聴者との関係について、わかりやすく書かれている。 印象的な言葉は、 ◯ろう者にとって「手話は命」 ◯よくある手話ソング...
中途失聴者の父、先天的ろう者の母をもつ、コーダの著者の体験、映画「コーダ愛の歌」、ドラマ「デスボイス」の感想。 マイノリティであるろう者と、マジョリティの聴者との関係について、わかりやすく書かれている。 印象的な言葉は、 ◯ろう者にとって「手話は命」 ◯よくある手話ソングの手話と、ろう者にとって伝わる手話は異なる ◯ろう者当事者の意見を取り入れるドラマは、ろう者にとっても納得のいくものになり、見やすい。 当事者目線はだいじ。
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コーダとは?、手話は福祉ではなく言語、日本手話と日本語対応手話の違い、「障害の個人/社会モデル」など、初めて知ることがたくさんあった。 コミュニケーションにおいて大事なのは共通言語以上に「理解したい」「伝えたい」と願う気持ち、に共感。
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