食べ物でたどる世界史 の商品レビュー

トム・スタンデージ(著者),新井崇嗣(訳者)

2024/09/06

過去の材料：人々が行ってきたこと←食べ物が燃料をくべてきた
文明の食べられる基盤：
農耕牧畜の発明
穀物革新
近代化の根
人間ー農業をする動物
食べ物と社会構造：
食べ物、富、権力
首長制→文明
食べ物の流れを追う
不平等の農業的機嫌
食べ物─世界を結ぶ幹線道路：
楽園の欠片
香辛料交易の世界的情報網
帝国の種子
地産食品と世界産食品
食べ物、エネルギー、工業化：
新たな世界、新たな食べ物
コロンブスとその交換
蒸気機関とじゃがいも
食料とエネルギーの問題
武器としての食べ物：
戦争の燃料
缶詰食品の発明
食料戦
史上最悪の飢饉
食べ物、人口、発展：
世界を食べさせる
豊富の二律背反
未来の材料