SPY×FAMILY(14) の商品レビュー

遠藤達哉(著者)

2024/09/16

アーニャの可愛いシーン多くて嬉しい！

雪山での殺人事件。
アーニャによって犯人が秒でわかるシーンは爆笑だった。
直前のロイドのキリッとしたコマとのギャップに思わず笑ってしまいました！

2024/09/16

すばらしい

エピソードを入れてくるタイミングが
絶妙！

エレガントのヘンダーソン先生に
思い入れが入ってきたところで

このエピソード！！

俺は10巻の感想でも書いているが
この回想シリーズは
もはや少年ジャンプレベルじゃねえ

戦争の悲しさ
平和の難しさ

染みるな～

現実はデズモンドかもな

ヘンダーソン先生

世の中は教育でしか変えられない

そう信じたいよな

染みるな～

2024/09/13

スキー旅行　殺人事件　あっさり終わる
昔の回顧録　ヘンリーとマーサどうなる？
　　　デスモンドの思考は？

2024/09/13

漫画喫茶で読みました。

期末テストの結果発表だったり、
ダミアンの兄のデミトリアスだったり、
スキーだったり、
雪山山荘での事件だったり、
終業パーティーでのダンスだったり、
ヘンダーソン先生とマーサさんの過去だったり。

う～ん、デズモンド家はどうなってるんだろう？
兄は変、母親も変、でもダミアンはマトモ。
ヘンダーソン先生編を読むと、デズモンドは考え方が極端なだけでマトモっぽいか？
ダミアンの取り巻きのユーインとエミールって名前は初？

普通にダミアンの成績を褒めるベッキーから育ちの良さが伺えるよね。
「午後のテスト」かと思ったら「古語のテスト」だったのか。

吹雪で宿泊することになったり、他の宿泊客がいたり、その中に常連もいたり。
どう考えても事件が起きる前フリやんけと思ったら事件が起きた。
でもロイドがスゴすぎるのと、アーニャに情報筒抜けなのもあって瞬時に解決という。

ヘンダーソン先生の話で次巻に続くのか・・・。
こういう話は嫌いではないけど、流石にメインキャラじゃないし、ネタ切れ気味なのか？と疑ってしまう。

メモ：
１ダルクは約３００円。

2024/09/11

前半はコメディ回が続く流れから、
突然アーニャが初めて他人に自分の能力を話すという
とてつもなく大きな伏線が張られました。
後半のヘンダーソン先生の過去話では
学生時代のデズモンドが人は信じられないと言っていて、
色んなことが繋がってきたような？？

2024/09/10

先生の過去は気になるので面白いけど、ストーリーとしては過去の映画の寄せ集めって感じ。
次巻で少し変わるかな？

2024/09/10

ヘンダーソン先生とマーサの淡い関係が戦争によってかき乱されていくストーリーが切なかった。
理想主義者のヘンダーソン先生が100年先の将来を見据えて現実の中で生きていこうとする姿から、人間としての幅や奥行きを深めていく経過が見えた。
登場人物一人ひとりの背景が丁寧に描かれているところが好きです。

2024/09/10

ヒョーッ！ダミアニャ好きには垂涎の1冊じゃないですか？！ヘンダーソン先生とマーサの過去話も良かった！

2024/09/09

星（ステラ）と雷（トニト）がかかった、期末テストが
終了！！古語の勉強に全力を出したアーニャの
成績は…！？更に、ダミアンと仲良くなる「プランB」を
進展させる為、アーニャはダミアンを終業パーティーの
ダンスパートナーに誘うが！？

2024/09/09

なんといってもやっぱり、殺人事件のくだりかな。本作でも謎解きの趣向が展開されるの⁉って思いきや、アーニャがいました。ただの面白シーンだった。校長の過去の恋物語もなかなか。