うまく「雑談できる人」と「できない人」の習慣 の商品レビュー

松橋良紀(著者)

2024/11/12

お天気以外の雑談術が学びたくて
よんだけど、
結局、コミュニケーションの話だったー。
しかも、いまいちピンとこない。
もうちょっと、初対面とかでも
打ち解ける具体策を、期待したけど。

2024/08/21

印象に残った文章は、
「迷ったらやったことないことを選択しましょう。それで望んだ結果が出なかったのは失敗ではありません。このようにすればうまくいかないのだという検証ができただけです。」（209頁）
でした。

2024/08/03

タイトルに釘付けで読んでみたけどおもしろかったー！！！！！
ポイントで区切られてて読みやすい！！！
そこまで距離が近くない人と喋るとき、
いつも(え、なにを話せば良いんだ…気まずい…からの脳内フリーズ。。)てなっちゃうからすごいためになる！！おもしろい！笑
人生においてちょっと悩んでしまっていたこともあるんだけど、
本の中に書いてある言葉で自分の人生の過ごすためのマインド(ネタバレしないように書いてる)が書いてあって自分の人生だもんね！！！と心が軽くなりました♡

人にちょっと言われたこともワールドワイドの目線で考えたら意外とちっぽけよね！
私にもできんじゃね？♡て思えた！
他のも読みたい！

2024/07/27

対比で書かれているため、ポイントも分かりやすく、勉強になりました。

気になったスキルを実践しながら、磨いていきます。

2024/07/20

日常生活や仕事で使えるネタが特に前半部に多い。
人は、自分の話を聞いてほしい生き物なので「相手の興味を知るまでは話を狭めずに聞き出す。興味や関心の矛先がわかったらその部分に集中して質問することで話を深めていく」は効くと思う。

また、雑談ネタを探すときのキーワード「木戸に立てかけし衣食住」って、よく聞くけど使い方がわからなかった。ただ、自分でそれぞれ1つずつエピソード用意しておけば、11個は雑談ネタできる。また、相手に何を質問したらいいだろう？ってこの中から選んだらよいし、使えるフレームワークだと気づいた。
良い人間関係つくるため、実践してみたいと思わせる本でした。