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水木しげる厳選集 異(文庫版) の商品レビュー

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6件のお客様レビュー

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2024/08/07

某賞の審査員をしている方が編まれている+水木しげる先生の駆け出しファン(「のんのんばあとオレ」が好きです)なので、編者さんの好きな物語の傾向を知れればというシタゴコロもあったのですが、そこは漫画のパワーに蹴散らされました。コケカキイキイが好きです。

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2024/08/05

マニアック過ぎる!笑 鬼太郎とは、また全然違う雰囲気 私は鬼太郎のほうが好き ねずみ男が出て来て、ニヤついた

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2024/07/23

「テルマエ・ロマエ」や「プリニウス」でお馴染みの漫画家ヤマザキマリが選ぶ水木しげる作品のアンソロジーで、60年台末から70年台に描かれた社会批判色が強めのものがセレクトされてる。扱われている題材も格差社会やルッキズムなどで水木しげるの先見性に驚くというべきか、日本社会は60・70...

「テルマエ・ロマエ」や「プリニウス」でお馴染みの漫画家ヤマザキマリが選ぶ水木しげる作品のアンソロジーで、60年台末から70年台に描かれた社会批判色が強めのものがセレクトされてる。扱われている題材も格差社会やルッキズムなどで水木しげるの先見性に驚くというべきか、日本社会は60・70年台から変わったようでその実態はちっとも変わっとらんのではないかというある種の諦念を抱くべきか・・・ 割とシリアスなテーマの作品が集められた中で「のんのんばあ」の「狐の座布団の巻」のような化け狸の金玉袋の話や、「河童の三平」の「屁道」のようなナンセンスな下ネタ話を入れ込んでくるのも良い。

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2024/07/17

10篇の短編集だが意外にも既読の作品はなかった。ヤマザキマリによる選はけっこう渋いラインアップなのかも。最後の「終電車の女」が、主な舞台が戦後昭和20年代?の池袋ということもあり特に印象的。編者の解説によればつげ義春・池上遼一などがアシスタントをしていた時期とのことで、背景などを...

10篇の短編集だが意外にも既読の作品はなかった。ヤマザキマリによる選はけっこう渋いラインアップなのかも。最後の「終電車の女」が、主な舞台が戦後昭和20年代?の池袋ということもあり特に印象的。編者の解説によればつげ義春・池上遼一などがアシスタントをしていた時期とのことで、背景などを含めかなりのレベルの作品だと思う。

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2024/07/16

水木しげる、ヤマザキマリ・編『水木しげる厳選集 異』ちくま文庫。 水木しげるとその作品をこよなく愛する漫画家のヤマザキマリが厳選した偏愛的作品集。10編を収録。 水木しげるの作品をセレクトするなら、もう少し面白い作品がありそうなものだが、マニアックな作品ばかりを敢えてセレクト...

水木しげる、ヤマザキマリ・編『水木しげる厳選集 異』ちくま文庫。 水木しげるとその作品をこよなく愛する漫画家のヤマザキマリが厳選した偏愛的作品集。10編を収録。 水木しげるの作品をセレクトするなら、もう少し面白い作品がありそうなものだが、マニアックな作品ばかりを敢えてセレクトしたような作品集。 『一番病』。何でも一番でないと気がすまないという棺桶屋の男をユーモラスに描いている。 『コケカキイキイ』。山奥の寒村で偶然生まれたコケカキイキイという怪物が東京で暴れ回るという話。日本の近代化、物質社会への警告のような話。 『のんのんばあ』より『きつねの座布団の巻』。のんのんばあと管ぎつねの闘いの行方は。 『河童の三平』より『屁道』。屁道にプリンピックという本当にバカバカしい話。イイね。 『猫の町』。猫の町に婿入りした男の運命や如何に。 『アマゾン大明神』。河童の世界の大混乱を描いた話。 『イボ神さま』。イボ神様により交通事故で死んだはずの少年が蘇る。 『ぬっぺふほふ』。交通事故に遭った漫画家の男がぬっぺふほふという妖怪が見えるようになる。 『霊形手術』。人魂を飼う話。 『終電車の女』。幽霊女と付き合う男の話。絵が『ガロ』的な感じ。 本体価格900円 ★★★★

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2024/07/12

(自分ですぐに読むよゆうはないが、置いとけば子らが読むかもしれないのでとりあえず入手。ヤマザキマリのセレクションにも興味あるし)

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