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鴨川食堂 ごほうび の商品レビュー

3.9

18件のお客様レビュー

  1. 5つ

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  2. 4つ

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2025/08/18

新シリーズ開始。 北加茂で食堂を再開。親子とひろしさんと。 探偵は、おまかせ料理と聞き取りを流さん、食探しをこいしがやるようになる。 流さんの料理はどれもおいしそう。文章からも美しさが出ている。 一番初めのスポンジケーキの話が良かった。

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2025/07/06

前作で引っ越して「前のお店のがよかったな~」と思っていたのに、今作では「こっちもなかなかいいんじゃないか?」とまた楽しく読めた。 ストーリーは六作ともよかった。 やっぱり料理の描写が好きだな。 ふと今更思ったんだけど、探偵料(食事代込み)はいくら振り込めばいいんだろうか…? 京...

前作で引っ越して「前のお店のがよかったな~」と思っていたのに、今作では「こっちもなかなかいいんじゃないか?」とまた楽しく読めた。 ストーリーは六作ともよかった。 やっぱり料理の描写が好きだな。 ふと今更思ったんだけど、探偵料(食事代込み)はいくら振り込めばいいんだろうか…? 京都市内なら5万くらい?いや、それじゃみみちっちいと思われるから10万くらい? 遠方はそれに交通費とホテル代を追加って感じかな。 この辺を依頼者に任せるあたりが京都人ぽいと感じるのは偏見かな。 こいしちゃんが相変わらずちょっと鼻につくんだよね~笑 レギュラー人の中では妙さんが好き。

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2025/04/21

京都駅近く正面通りから下鴨に引っ越してからの鴨川食堂。こいしが主人と名乗り、探偵役は流で浩も従業員となった。あれっと思ったのは流が離れの探偵事務所で依頼人に食事をもてなし、引き続き依頼の話を聞くところ。時にはこいしも食を探しにいく。今回も食を探す事情が過去の思い出に追従して、切な...

京都駅近く正面通りから下鴨に引っ越してからの鴨川食堂。こいしが主人と名乗り、探偵役は流で浩も従業員となった。あれっと思ったのは流が離れの探偵事務所で依頼人に食事をもてなし、引き続き依頼の話を聞くところ。時にはこいしも食を探しにいく。今回も食を探す事情が過去の思い出に追従して、切なかったり最後にはほっこりと収まる。ふらりと訪れた人が店内の張り紙を見て探偵の依頼をしたり、ふたりの依頼人であったり、二週間後に夫婦で話を聞きにきたりとこれまでと違ったバリエーションもあった。浩とこいしはどう?

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2025/03/23

引っ越して、新しくなった鴨川食堂♪こちらの方が好きかも(*^^*)お気軽に立ち寄れそうだし…それにしても浩さんとこいしはどうなのよ?流さん公認って事で良いんだよね?(・_・;)

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2025/02/03

大好きな鴨川食堂シリーズ。誰かにとってはただの一食でも、その人にとっては忘れることのできない思い出。探したかった食に再会した時、人は何を思うのだろう。

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2025/01/13

面白かった~! 「ひっこし」からの展開が早い…! (いや、刊行は結構日にちが立ってたのかもしれん。わからん) 流さんファンとしては、料理探しまでの流れはこちらのほうがいいな~! 今回はゲストのみなさんもよかったしなあ。 こういうの…。こういう、ちょっと心が疲れてても過去に背...

面白かった~! 「ひっこし」からの展開が早い…! (いや、刊行は結構日にちが立ってたのかもしれん。わからん) 流さんファンとしては、料理探しまでの流れはこちらのほうがいいな~! 今回はゲストのみなさんもよかったしなあ。 こういうの…。こういう、ちょっと心が疲れてても過去に背中を押してもらえるハートフル小説、最高っす…! (あと、とにかくおいしそう) 天龍寺い行きたいな、そういや行ったことなかったな、と、思った。メモ。

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2024/12/12

どれも食べたい。ただ活字の上だけど、本当においしそうな料理が並んでいる。前回とは場所が変わり、1人福村浩さんが新入りした。それとこいしと流は、今まではほとんど流しだったけど、少しずつこいしも、食探しに出るようになって、流しも少しだけ安心かも。徐々に親から子に変わっていくのかなぁ。

Posted byブクログ

2024/11/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

通常営業(?)に戻って一安心。 お店と住居の場所を移したので、京都駅から鴨川食堂に向かう冒頭お約束の描写がこれまでと変わった。 舞台を上賀茂のあたりに移した理由はやはり、鴨川食堂のあった場所が、しもたや風の食堂が存在するのにふさわしい風景ではなくなってしまったためだろう。 流さんの料理がもう食べられなくなってしまうのではと心配していたけれど、古民家ふうの探偵事務所では、話を聞く前に、以前のように流が作った八寸のようなおまかせ料理を出す。 食堂の方はこいしと浩に任せてしまったから、食探しを依頼した人しか、流さんの料理を口にすることができなくなったという事? まるで隠れ家レストラン、とても贅沢。 こいしと食堂を任せられた浩だが、能登の地震で、故郷が大変なことになった。作者が予定していた浩とこいしの関係に、もしかしたら変化もあったかもしれない。 皆、胸の中に秘めた過去がある。特に、『ヒレの網焼き』の、京都の学生時代のすれ違いが趣き深い。・・・これも舞台が京都だからよけいに趣き深く感じるのかな?京都の魔法? 『第一話 スポンジケーキ』 ・工藤三枝(くどう みえ) 25年前に女子大の友人二人と京都を旅した思い出。セレブになった二人と、母を介護しながら事務の仕事をしている自分と。 そんな三枝にも幸せになる権利はある。 『第二話 雑煮』 ・首藤順三(すどう じゅんぞう)は鳥取から来た。 父の遺した借金を背負い、暗い気持ちで行った新婚旅行。その三陸宮古(さんりくみやこ)の民宿では、正月でもないのに雑煮を出してくれた。 共に苦労を重ねてくれた妻に感謝。 『第三話 蕎麦鍋』(もうすぐ嵐山の桜が咲く) ・宮前(みやまえ)みすずは、有名なカウンセラー。 昔、恩師の家で食べた「蕎麦を食べるための鍋」を探している。ふとしたきっかけでスキャンダルをマスコミに騒がれ、恩師夫妻にはもう会えない。 『第四話 ホットドッグ』(梅雨空) ・来栖妙(くるす たえ)が流の料理を食べさせるために、鎌倉在住の友人、与田絹子(よだ きぬこ)を案内してきた。 夫を亡くして武蔵野の古い家に一人寂しく住んでいた頃の絹子に、屋根の修理を申し出た青年がいた。 絹子は彼と一緒にホットドッグを食べた日々を懐かしむが、妙は絶対に詐欺師だという。 『第五話 牡蠣フライ』初冬 ・船田昭一(ふなだ しょういち)浜松で有名なレストランを経営している。今度は東京か京都へ店を移転したいという意欲を持っている。 インタビュー記事で、料理人を目指すきっかけを語ることになった。それは中学高校の頃、母が作ってくれた弁当に毎日入っていた「牡蠣フライ」がまずかったという記憶である。 『第六話 ヒレの網焼き』 野河杏子(のがわ きょうこ)は夫の定年退職後、滋賀の大津に住まいを移した。今、夫は癌で京都の大学病院に入院している。 京都でアルバイトを掛け持ちする貧乏な学生生活を送っていた頃の夫が、匂いだけ吸い込んで通り過ぎていたという憧れの店の料理を食べさせてあげたい。しかし、その店の料理を、杏子は食べたことがあるのだった。

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2024/10/12

#鴨川食堂ごほうび どれも熱狂的に「食べたい!」、じゃないけどしんみりと「食べてみたいなぁ」って思う。 素敵なマンネリストーリー

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2024/09/25

11作目。前作で引っ越してちょっと感じが変わったかと思ったけど、また元に戻った感じ。京都駅から遠くなって、行く人、大変・・・

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