古見さんは、コミュ症です。(Volume34) の商品レビュー
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和貝くんのサッカーだったり、 万場木さんと和貝くんの恋路だったり、 チューの味だったり、 文化祭準備だったり、 文化祭だったり。 この巻は友だち増えず。 もう古見さんはコミュ症ではない。 そういうコミュニケーション方法として確立されちゃってる。 ぶっちゃけもう困ってないよね。 只野くんのチャーシュー「あ~ん」のときの古見さんの手、ちんこやん。 子供ちんこやん。 ダブル子供ちんこやん。 豚骨ラーメンが臭いのは豚の頭の骨を使うからと聞いたことがあるね。 でも、換気扇だかに溜まる汚れのせいだって話も聞いたことがある。 どっちなんだろう。 あと、食品を提供する場合は検便が必要なのでは。 蕗くんは慎重さに欠けているだけだと思う。 つまり軽減できるタイプの不器用さだと思うよ。 まぁ、四六時中慎重に動かなければならないから、それはそれで現実的ではないのだけどね。 小帖佐さんの境遇って『化物語』の羽川さんだよね。 そして家族との関係性は『いびってこない義母と義姉』。 只野くん女装のときに襲来した伊調さんって肩が太すぎでは。 でもコレはコレで。
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ラーメンの話は寂しい結末なんだけど、笑ってすませられるところに育ちの良さが出ていると思う。 自分なら落ち込むわこれ。
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