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100兆円の不良債権をビジネスにした男 の商品レビュー

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13件のお客様レビュー

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2026/03/24

不動産や金融に身を置いている人なら、サクサクっと読めると思います。 こんな波乱万丈を経て、ケネディクスは日本最大のREITになったけど、結局住友に食われてしまった。 本当の駆けずり回るとはこういうことを言うのだと、とても勉強になった著書でした。

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2026/02/08

読み応えがあった。不動産業界で働いているため、ケネディクスは存じていたが、ここまでの激動を経て生き残った会社とは知らなかった。勉強になった。

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2025/11/03

不動産ファンド、リートの実務のイメージが湧く。簡単なBS、PLを用いた説明がよりわかりやすい。ファンドの資金調達、案件仕込みの臨場感が伝わる。

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2025/08/14

リーマン前後と言う、不動産会社にとって最も困難だった時代に舵取りした経営者の貴重な生き証言。不動産ファンドリートの黎明期からの眩い序章が吹き飛ぶ、リーマン中の襲いくる数々の困難にまるで自分が晒されているような恐ろしい臨場感。読んで良かった。やりたい事に挑戦するなら必ず結果を出すよ...

リーマン前後と言う、不動産会社にとって最も困難だった時代に舵取りした経営者の貴重な生き証言。不動産ファンドリートの黎明期からの眩い序章が吹き飛ぶ、リーマン中の襲いくる数々の困難にまるで自分が晒されているような恐ろしい臨場感。読んで良かった。やりたい事に挑戦するなら必ず結果を出すように、との金言を重く受け止めます。

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2025/06/15

企業経営ってそんなハードなことが続くのかと思うくらいハードシングスの連続でびっくりした。 著者が諦めず本気で手を打ち続けたことと、周囲がこの企業を信頼して賭ける(この人たちは裏切らないから信用しますという取引先からの言葉や、社員の高い温度感など)がすごく印象的だった。 また、末尾...

企業経営ってそんなハードなことが続くのかと思うくらいハードシングスの連続でびっくりした。 著者が諦めず本気で手を打ち続けたことと、周囲がこの企業を信頼して賭ける(この人たちは裏切らないから信用しますという取引先からの言葉や、社員の高い温度感など)がすごく印象的だった。 また、末尾の突破力(環境を掴んで結果を出せ)という文言も印象的だった。 この経営者を見抜いた清原さんや北尾さんをはじめとした投資家も流石だと思ったし、それでもやはり生き抜けない企業もあるのではと思うものの、生き抜く企業にはこのような気がいと執念があるのだと思った

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2025/06/03

世界恐慌の生存記 ■概要 日本の古典的な不動産業界に、ロジックとサイエンスによる資産価値評価とプロパティマネジメントを入れた話。 後半はリーマンショックで金融危機が起き、プロパティマネジメント界隈がほとんど全滅する中、何とか生き残る資金調達のエピソードと、社内外とのドラマ ■...

世界恐慌の生存記 ■概要 日本の古典的な不動産業界に、ロジックとサイエンスによる資産価値評価とプロパティマネジメントを入れた話。 後半はリーマンショックで金融危機が起き、プロパティマネジメント界隈がほとんど全滅する中、何とか生き残る資金調達のエピソードと、社内外とのドラマ ■評価 経営者として社員にどんなメッセージを送り、状況をどう説明して危機を共に乗り越えたか、が生き生き伝わる内容で、読んで熱くなれる ■感想 経営ドラマとは異なるが、不動産のことが知れたことと、危機回避の話はやっぱり面白い。経営者としてというより、少し普遍性を持ったリーダーの著書だと思うた

Posted byブクログ

2025/01/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ケネディクス創設者によるかなり生々しい歴史 1998年ころからリーマンショック後までのことが書かれているが、特にリーマン・ショック後の信用収縮期に資金繰りがつかなくて会社が厳しい時期、社員にあてた手紙の内容など、修羅場でこそ著者の真価が発揮される部分は手に汗握る感じ。 と、思って今の株価を見てみたら、、、買い取られて上場廃止になってるのね。ちょっと残念。

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2024/12/16

不動産投資ファンドケネディクス社長川島氏のバブル崩壊からリーマンショックまでの奮闘記。前半のイケイケドンドンからリーマンショックで谷底に突き落とされる落差がなんとも凄まじい。 序文のゼンリン地図を読み込むのが大好きという自己紹介とリーマンショックの後片付けをしきって退任していく様...

不動産投資ファンドケネディクス社長川島氏のバブル崩壊からリーマンショックまでの奮闘記。前半のイケイケドンドンからリーマンショックで谷底に突き落とされる落差がなんとも凄まじい。 序文のゼンリン地図を読み込むのが大好きという自己紹介とリーマンショックの後片付けをしきって退任していく様から、自叙伝として盛っているところはあるんだろうけど、(地面師をはじめデベなんて碌な人いないという偏見を(実感もあわせて)持っているんですが)非常に好感の持てる方という印象。

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2024/08/13

「勝負は強いものが勝つんじゃない、勝とうと思う意志が一番大きかったヤツが勝つんだ」p267 「突破力なしに新しい景色は見られない。突破できたら必ず結果を残せ!」p278

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2024/07/19

めちゃくちゃ面白い。 プロパティマネジャーはビルの損益(PL)を管轄する。テナントを探して収入を増やして、管理コストを削減してビルのNOIを向上させる アセットマネジャーの仕事はビル(SPC)のバランスシート全体を管轄する。

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