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アートの潜勢力 の商品レビュー

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2024/09/17

出発としての花田清輝と林達夫 開かれとしてのモダニズム: 岡﨑乾二郎という「謎」 影・窓・痕跡─山中現の版画の世界 仮面の戯れ─柄澤齊の肖像画 「気配」と「たたずまい」─小林且典への手紙 パウル・クレー、あるいは「中間領域」の思索と創作 受肉するシーレ アナクロニーとしての批評:...

出発としての花田清輝と林達夫 開かれとしてのモダニズム: 岡﨑乾二郎という「謎」 影・窓・痕跡─山中現の版画の世界 仮面の戯れ─柄澤齊の肖像画 「気配」と「たたずまい」─小林且典への手紙 パウル・クレー、あるいは「中間領域」の思索と創作 受肉するシーレ アナクロニーとしての批評: ボローニャのヤヌスたち─ロンギ、モランディ、パゾリーニ ケネス・クラーク再訪─『名画とは何か』の文庫化に寄せて アルテ・ポーヴェラの先見性 「気分」の肖像画─モディリアーニの人物たち スマホ人間どこに行く!? アントロポセン下のアート: 女性アーティストとしての自然─エルンスト・ヘッケルにおける「芸術衝動」 山口啓介、あるいは根源のアート 作品のなか/としての時間─ゴンザレス゠トレス、井田照一、ロマン・オパルカ 芸術・免疫・例外状態 記憶と忘却のあいだ─現代美術の保存と修復をめぐって

Posted byブクログ