おひさま の商品レビュー
どの作品もほっこりというかほのぼのというか和む。 その上で感じるもの、思うもの、考えることがあり、一話一話噛みしめてしまう。 231冊目読了。
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ペーソスというか…哀しみがあって 芸人は常にエピソードトークを探しながら生きているところがあります 漫画は「敢えて描かない」という表現が出来るところも大きいように思います。描かない部分が空になったり余白になったりしますけど、テキストの場合は、書かないと「書いてない」事になってしま...
ペーソスというか…哀しみがあって 芸人は常にエピソードトークを探しながら生きているところがあります 漫画は「敢えて描かない」という表現が出来るところも大きいように思います。描かない部分が空になったり余白になったりしますけど、テキストの場合は、書かないと「書いてない」事になってしまいます。
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描き下ろし漫画「昼寝姫」からこれまでの漫画の集大成。 矢部さんの漫画は、やはりほっこりするという表現が正解のような…そんな作品ばかり。 「大家さんと僕」は、特に大好きな作品で大家さんの可愛らしさが全面に出ている。 あぁ、そうだった、こんなことあったと思いだしながら楽しめた。 最後...
描き下ろし漫画「昼寝姫」からこれまでの漫画の集大成。 矢部さんの漫画は、やはりほっこりするという表現が正解のような…そんな作品ばかり。 「大家さんと僕」は、特に大好きな作品で大家さんの可愛らしさが全面に出ている。 あぁ、そうだった、こんなことあったと思いだしながら楽しめた。 最後のロングインタビューから矢部さんの気持ちがわかる。
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今までのダイジェスト版、ムック本のような感じ? とにかく今回も癒されます。 インタビューもほっこりしますね。 ちょっと文字がかなり小さかったですが、矢部ちゃんの声と比例してるんですかね(笑) 「楽屋のトナくん」はまだ読んでいないので、これから読む予定。
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ふたり矢部太郎展の図録、漫画も読めちゃう 現状をポジティブにとらえられるようになる 5シリーズほど異なるテーマの漫画をかいており、どれも「心がほっこりする」ような作品ばかり とくに、筆者とその父の会話のやり取りがある、『ぼくのお父さん』が気になった 筆者の父はステレオタイプ...
ふたり矢部太郎展の図録、漫画も読めちゃう 現状をポジティブにとらえられるようになる 5シリーズほど異なるテーマの漫画をかいており、どれも「心がほっこりする」ような作品ばかり とくに、筆者とその父の会話のやり取りがある、『ぼくのお父さん』が気になった 筆者の父はステレオタイプ的な父ではないようで、それが個人的に自分の父とおおよそ(笑)重なり、親近感があるから 世間の家族関係がどんなものであるかに興味を持っているので、筆者と筆者の父との関係性にも気になるところがある 父がほっこりっていうのもいいな ほっこりラブ
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