ざんねん?びっくり!文房具のひみつ事典 の商品レビュー
昨日(2024/9/17)のニュースでは本を月に1冊を読まない人が47.5%(6割という話もある?)と言っていたが~書く,消す・削る,切る・つける,貼る・束ねる,とめる・数える,刷る,入れる~この本のようにイラストと短い文章にすると読むだろう。書いた人は元文具メーカー勤務でイラス...
昨日(2024/9/17)のニュースでは本を月に1冊を読まない人が47.5%(6割という話もある?)と言っていたが~書く,消す・削る,切る・つける,貼る・束ねる,とめる・数える,刷る,入れる~この本のようにイラストと短い文章にすると読むだろう。書いた人は元文具メーカー勤務でイラストを描ける人。重宝しますね
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身近にある文房具のひみつ⁉︎を知ることができる。 今よりもっと良いものを作ろうとすることで、現在の便利で使いやすいものになったという歴史がわかって面白い。 一部抜粋…。 今も残っているいちばん古い鉛筆は、徳川家康のもの。 SHARPという社名は、シャープペンシルが由来。 羽...
身近にある文房具のひみつ⁉︎を知ることができる。 今よりもっと良いものを作ろうとすることで、現在の便利で使いやすいものになったという歴史がわかって面白い。 一部抜粋…。 今も残っているいちばん古い鉛筆は、徳川家康のもの。 SHARPという社名は、シャープペンシルが由来。 羽根ペンの羽根は生きた鳥から引き抜いて作ってた。 かわいいマスキングテープは、ハエトリ紙から生まれた。 中国と日本のそろばんは、珠の数がちがう。 などなど。 「そうだったんだ!」と驚くひみつ63連発! ちょっとした隙間時間に楽しめる。
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文房具にまつわる意外なエピソード。 「ざんねんないきもの事典」や「意外な〇〇」な話が好きな息子は、きっと面白がって読むかも。 身近な文房具が題材なので、興味が惹かれたし、こうした歴史があって、現在の形になったのだなと勉強にもなった。 大人も子どもも楽しめる事典です!
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