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名探偵に甘美なる死を の商品レビュー

4.3

17件のお客様レビュー

  1. 5つ

    7

  2. 4つ

    8

  3. 3つ

    2

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2025/12/09

こんな複雑なものよく思いつくなと感心しながら楽しく読んだ。 3部作で1番好き。 展開もスピーディで複雑だけど読みやすかった。

Posted byブクログ

2025/12/08

・今までにない設定で、面白かった。 ・展開が早いから飽きない。 ・トリックが難しくて、  ついていけないところがあった。

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2025/09/18

途中でバーチャルか現実か頭がこんがらがりましたが、シリーズの中で唯一非現実的な特殊設定が前提ではなかったので普通にミステリとして面白く読めました。

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2025/08/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

竜泉家シリーズ第三弾にして最新作。 今回は冬馬と佑樹の二人がタッグで謎を解き明かすという形式。オンラインゲームの試運転のため孤島へ呼び出された8人の"自称探偵"がVRゲームで起きる事件と現実で実際に起きる殺人事件の真相の二つを解明すること。真相を見抜かれる・自白すると問答無用で参加者の大切な人と共に死亡するというデスゲームであった。 今までとは違い、人外もタイムスリップもない現代的なストーリーでかつ“読者への挑戦状”が2回も設けられている非常に濃い作風で飽きさせずに読めてとても面白かったです。展開も何回も裏切られるものばかりでページを捲るたびに驚かされて読み応えがありました。そして前作・全然作で出てきた描写や伏線も回収している所があるので是非読む際は、事前に読むことをお勧めします。3部作と銘打っているが続編がありそうな雰囲気もあるので新作を待ちたいと思います。 この作品をアニメ化した際の声優陣を自分なりのキャスティングしてみたので読む際に参考にしてください(敬称略)。 加茂冬馬:木村良平 竜泉佑樹:下野紘 六本木至道:大塚明夫 不破紳一郎:津田健次郎 未知千明:釘宮理恵 東柚葉/椋田千景:小清水亜美 乾山涼平:内田雄馬 棟方希:悠木碧 椋田千景/東柚葉:沢城みゆき 十文字海斗:宮野真守 椋田燿司:中村悠一 加茂怜菜:高橋李依 三雲絵千花:佐倉綾音 マイスター・ホラ:森川智之

Posted byブクログ

2025/08/09

VR空間と現実の密室空間を行き来しながら、デスゲームのようなゲームをするというシチュエーションの特殊ミステリー。ルールがややこしくて、どこかにまとめて書いておいてほしいなと思いました。よくこんな複雑なトリック考えつくなあと、正直、私には複雑すぎてわからないところもありましたが、そ...

VR空間と現実の密室空間を行き来しながら、デスゲームのようなゲームをするというシチュエーションの特殊ミステリー。ルールがややこしくて、どこかにまとめて書いておいてほしいなと思いました。よくこんな複雑なトリック考えつくなあと、正直、私には複雑すぎてわからないところもありましたが、それでもシチュエーション的に面白く、楽しませてもらいました!

Posted byブクログ

2025/04/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

《竜泉家の一族シリーズ》第三弾。一作目の加茂冬馬と二作目の竜泉佑樹が共演する嬉しい筋立て。VRゲーム「名探偵に甘美なる死を」の中で連続殺人が起き、そのからくりと犯人を探偵が解く。 開発者の椋田千景に犯人役を指名されたのは加茂。招待される探偵役の中には、竜泉佑樹がいた。 ゲームの中だけの事件のはずが、主催者の復讐のために、探偵自身とその家族や恋人の命を賭けたデス・ゲームへと変わった。生還するには、現実世界とVRの両方で起こる事件をすべて正しく推理しなければならないという。 最初は緊迫感があり、どんどん読み進められたが、途中からそれが薄らいだのが残念。VRで起こる事件の方は犯人側からの視点になるので、驚きがあまり無いせいかな。 また、集められた探偵たちが主催者曰く「素人探偵」なので、鋭い頭脳戦のようなものが感じられず、特に不破さんの推理などとても人間臭くて驚いた。探偵たちもVR事件の方は正しく推理してしまうと犯人役の加茂が主催者に殺されてしまうので、遠慮する様子が描かれていて、そこも少し残念。 役割分担が「犯人役」「執行役」「探偵役」と入り乱れており、しかも人数が複数。舞台もVRと現実の館の両方。そして、主催者は自分の興が乗れば推理が一度間違っても探偵役におまけしたりする。かなり混乱しながら読んだ。 ラストはやはりどんでん返しが複数あって良かった。《竜泉家の一族》に平穏あれと願いつつ、四十五年後の話も期待しています。

Posted byブクログ

2025/03/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

めちゃくちゃ面白かった。 竜泉家シリーズの完結作。ミステリ・メイカー2の試遊会に招待された加茂冬馬、竜泉佑樹を含む8人の素人探偵達。しかし彼らを待ち受けていたのは楽しい試遊会などではなかった。それぞれ人質を取られてしまいVR空間と現実世界で起こる事件を解決しなければならなくなってしまう。 竜泉家シリーズではお馴染みの読者への挑戦とクローズドサークル。さらに3部作の完結編という事もあり孤島とVR空間の2重のクローズドサークル、2つの読者への挑戦とボリューミーになっていて読み終わった後の満足感がすごい。 今回のトリックも先入観を捨てて考えなきゃいけないようなトリックだった。1作目の砂時計は1つしかない、2作目はマレヒトが1人しかいない、今作は犯人役が1人しかいない、自分が今いるのは傀儡館、本当の椋田千景は誰なのかと、自分が前提としているような事がひっくり返されるのがこの竜泉家シリーズの特徴だと思う。それに人の身長が変わったり、気圧を下げたり、自分がVR空間にいるように錯覚させたりとトリックの規模がデカくてぶっ飛んでてめちゃくちゃ面白かった。 それに、毎回この人が犯人だったら面白いなーって人が犯人で期待を裏切らない。今回の東柚葉(千景)も終始いい人キャラだったから犯人だと分かった時はびっくりした。 最後にマイスター・ホラが出てきたのは激アツだった。それに加茂がマイスター・ホラを渡した少年が乾山だったと判明したのも良かった。 ここまで3作品読んできた中だと2作目の孤島の来訪者が1番好き。竜泉家シリーズはどれもめちゃくちゃ面白かったし大満足。 最高だった。

Posted byブクログ

2024/10/20

“竜泉家の一族”三部作の三作目 特殊設定クローズドサークルミステリーながらも、相変わらずフェアな、読者への挑戦。 一作目でファンになった加茂さんと、二作目でファンになったゆうきくん。2人の頭脳が掛け合わさってとても読み応えがあった。 おもしろかった!

Posted byブクログ

2024/10/19

VRを取り入れたミステリ。 メタミステリのような多重構造。こうゆう技術を取り入れたミステリが増えていくと面白いと感じた。 トリックもよく考えられていてVRならではであり面白い。 設定として主人公2人が呼ばれてる理由がイマイチ納得出来ない。呼ばなきゃ上手く行ったのに。

Posted byブクログ

2024/09/11

面白かったです!トリックもVR空間を活かしていて自分には想像もつかなかった 竜泉家三部作全部読んだけどどれも中盤からグッと引き込まれて一気読みしてしまいました!また続編読みたいなあ

Posted byブクログ