面接で伝わり差がつく!自分だけの地方公務員の志望動機 の商品レビュー
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公務員の仕事は、福祉と振興。 学校事務、警察事務、行政事務など。 身分は安定しているが、仕事は安定しているわけではない。3~5年で強制的な転職のようなもの。 行政事務はゼネラリストだが、担当する仕事にはスペシャリストを目指さなければならない。 試験は民間に近づく。面接のウエイトが高い。 「なんとなく」という理由は、考えることを放棄しているだけ。 きっかけは志望動機ではない。公務員の存在意義は何か、を考える。熱意を伝える。なぜ自治体なのか。職員として何をやりたいのか。 イベントへの参加経験、行政サービスの体験、施設の把握(図書館など)、広報誌の年頭の挨拶、議会の議事録などをチェック。予算書もチェックする。 仕事の種類が多いので、高いモチベーションを維持できない。 学生同士の面接演習、 第一志望と堂々と答える。 併願先は戦略的に選択する。国家公務員は問題ない。 逆質問を通じて、コミュニケーション能力をアピールする=逆質問を一問一答で終わらせない。 何でもやる、では熱意が見られない。○○がやりたい、とはっきり言う。プラス希望が叶わなくても頑張ることを伝える。
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