境界のメロディ の商品レビュー
多忙な中、魅力的な登場人物を生み出して小説を完結させた宮田さんに脱帽。アニメ化もされるようで鮮やかな曲が聞けるのを今からすごく楽しみにしてる 意外と死んだ人は自分の周りにいるのかもしれない。でももし居なかったとしても、きっと幸せに暮らしているに違いないと考えるきっかけになる本
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登場人物みんなそれぞれが抱えている想いをカイが全て優しく温かく包み込んでくれた。 宮っちの人柄がにじみ出るような、優しく温かい物語だったなぁ。 あとがきまで、ずーっと温かかった。 こんな優しく温かい人間にとても憧れる。 私もこんな人間になりたい。なれる。なろう。 夢はいつだって...
登場人物みんなそれぞれが抱えている想いをカイが全て優しく温かく包み込んでくれた。 宮っちの人柄がにじみ出るような、優しく温かい物語だったなぁ。 あとがきまで、ずーっと温かかった。 こんな優しく温かい人間にとても憧れる。 私もこんな人間になりたい。なれる。なろう。 夢はいつだって、いつからだって叶うのだ。
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「次にくるライトノベル大賞2024」文庫部門大賞受賞作。 Kis-My-Ft2の宮田俊哉さんによるデビュー小説で、少年たちの痛切な音楽×青春物語です。 「二人の音が交わるとき、世界は色を取り戻す」というコピーが象徴するように、音楽を通して心を取り戻していく少年たちが描かれます。...
「次にくるライトノベル大賞2024」文庫部門大賞受賞作。 Kis-My-Ft2の宮田俊哉さんによるデビュー小説で、少年たちの痛切な音楽×青春物語です。 「二人の音が交わるとき、世界は色を取り戻す」というコピーが象徴するように、音楽を通して心を取り戻していく少年たちが描かれます。 ストーリー自体はわかりやすく、導入部分も比較的よくある型ではあります。 それでも、忙しいアイドル活動の合間に小説の勉強を重ね、300ページを超える作品としてきちんとまとめている点には素直に感心しました。 私は地の文で物語が進むタイプの小説が好みなのですが、本作は会話中心の構成。 若い読者にはこちらのほうが読みやすいのかもしれません。作者さんが アニメ作品を作るのが夢だったらしいので その影響かもしれません。 実際、本作にはドラマCD付き特装版もあるようでナレーションはご本人。 さらにコミカライズ、特設サイト、そして2025年11月にはアニメ化も決定しているとのこと。 こうしたメディア展開を考えると、会話の多い構成は展開しやすいのかもしれません。 やや“過保護”にも見えるほど手厚いプロモーションですが、 もしこれによってこれまで本を読まなかった層が読書に入ってくるなら、出版社だって頑張るでしょう。 個人的には、もう少し人物や背景を掘り下げてほしいところもありました。 それでも、友人・ライバル・父親といった関係が章ごとに整理され、物語としてきちんと組み立てられている点には、作者の努力が感じられる作品でした。
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よかったです!! アニメ化決定おめでとうございます!! 特に若い層に向けて特に人気になるような作品だと感じました!!音楽を必死に極めている人に読んでもらいたいです!一気読みしてしまいました...。これがデビュー作とかほんとですか!?って疑うほどの作品でした。何度も泣きました.....
よかったです!! アニメ化決定おめでとうございます!! 特に若い層に向けて特に人気になるような作品だと感じました!!音楽を必死に極めている人に読んでもらいたいです!一気読みしてしまいました...。これがデビュー作とかほんとですか!?って疑うほどの作品でした。何度も泣きました...笑
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「未練を残すな、名を残せ!」 ザ、青春って感じの物語だった。 盛り上がる場面もあり、シーンとした場面もある
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宮田俊哉の処女作なるものとして興味深く読ませていただきました。感想としては、悪くはないですが、読み応えとしては物足りなかったかな。高校生ぐらいが読む青春物語という位置づけでしょうか。 設定自体は悪くないし、登場人物も少ないのでとにかく読みやすいことは評価できます。もう一捻りあると...
宮田俊哉の処女作なるものとして興味深く読ませていただきました。感想としては、悪くはないですが、読み応えとしては物足りなかったかな。高校生ぐらいが読む青春物語という位置づけでしょうか。 設定自体は悪くないし、登場人物も少ないのでとにかく読みやすいことは評価できます。もう一捻りあると感動物語になったのではと思うので、逆にもったいなかったかな、、、 次回作があれば、期待しても良いと感じました。
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やり残したことをするために幽霊となって相方のところに現れたカイ.叶えるたびに記憶を失くしていく場面はつらいが悲しみを希望に変えて未来に向かう道筋を作るカイの姿がまぶしい.
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切なさと青春のエモさで涙腺を刺激してくる。 読んでる時はなんだふつーだなと思った。けど読み終わって時間がたった後の方が心地よい余韻がある。ふしぎ。
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親友の命日に、メジャーデビュー目前で死んだ親友カイが現れるお話。 音楽青春小説。 雰囲気は全体的にあたたかい感じ。 章ごとに、カイと関わりの深かった人たちとの溝や心の隙間を順番に埋めていきます。 登場人物みんな優しくて真っ直ぐで一生懸命なので安心して読めます。 個人的にはカイ...
親友の命日に、メジャーデビュー目前で死んだ親友カイが現れるお話。 音楽青春小説。 雰囲気は全体的にあたたかい感じ。 章ごとに、カイと関わりの深かった人たちとの溝や心の隙間を順番に埋めていきます。 登場人物みんな優しくて真っ直ぐで一生懸命なので安心して読めます。 個人的にはカイとカイの父親との話が好きです。 息子に先立たれたスーパースターの復活。泣けます。 私は親子ものに弱い。 青とバス停の風景が印象的なので、アニメ映画とかにしやすそう。 あとは個人的にあとがきの文章が好きだったのでエッセイとか読んでみたいなと思いました。
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表紙買い。 表紙が青色と黄色だとだいたい買う。 ・クローズアップする人間関係が章ごとに分かれてるので分かりやすいし読みやすい。 ・音楽系の青春小説を初めて読んだ。スポーツ小説にあるような必死に練習して技術を磨くというわけではなく、主人公の気持ちの整理のために音楽があって音楽をしている。音楽がテーマだけど静かな小説。青春なのに終活みたいな、今まで読んだことがない感じ。
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