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民王 シベリアの陰謀 の商品レビュー

3.6

34件のお客様レビュー

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2025/10/12

『民王 シベリアの陰謀』は政治家と息子が未知の凶暴化ウイルスに立ち向かうコミカルな政治エンタメです。テンポの良い文章とギャグ満載の展開でコロナ禍を含む現代の社会問題に鋭く切り込みつつも、笑いながら読み進められます。主人公たちの人間味あるキャラクターが魅力的で軽快に読める一方、政治...

『民王 シベリアの陰謀』は政治家と息子が未知の凶暴化ウイルスに立ち向かうコミカルな政治エンタメです。テンポの良い文章とギャグ満載の展開でコロナ禍を含む現代の社会問題に鋭く切り込みつつも、笑いながら読み進められます。主人公たちの人間味あるキャラクターが魅力的で軽快に読める一方、政治の裏側や国民との関係を深く考えさせるメッセージ性も高評価。ただし政治的風刺は強烈ではなく、軽いノリで楽しみたい人に向きます。社会問題に興味がある主婦層にもおすすめの一冊

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2025/10/10

『民王』の第2弾と言うことだが、前回のように総理と息子が入れ替わるというような荒唐無稽な事態は起こらない。 しかし、武藤泰山が総理大臣を務める日本で、人を凶暴化させるという笑撃的な?ウイルスが蔓延する。 彼らが右往左往する様を描き、現代日本を痛烈に皮肉った政治エンターテイメント。...

『民王』の第2弾と言うことだが、前回のように総理と息子が入れ替わるというような荒唐無稽な事態は起こらない。 しかし、武藤泰山が総理大臣を務める日本で、人を凶暴化させるという笑撃的な?ウイルスが蔓延する。 彼らが右往左往する様を描き、現代日本を痛烈に皮肉った政治エンターテイメント。 現代の政治家(屋)たちに、泰山の爪の垢でも飲ませたい(笑)。

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2025/09/19

前作を読み終わりすぐに手に取って読んだ あっという間に民王の世界に引き込まれて了読。 前作の主要登場人物が皆登場して、尚且つ全体的に距離感が縮まった感じのやり取りがまた嬉しい。 次の武藤内閣は何が起こるのか⁈続編望む!

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2025/09/15

前作に続いて、本当にこれ池井戸作品?と思わせるようなギャグストーリー。 期待を裏切るようでいて、期待を裏切らない仕上がりです。 ギャグの中にも、得体の知れないポピュリズムとか、世論とか、現代を物語っているなぁと感心し、星4つつけました。

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2026/01/12

民王、続編。期待していた父子の入れ替わりはなし。そりゃそうだ。前巻で解決しちゃったからね。今回はパンデミックと戦う武藤父子。感染源はシベリアにある?コロナ禍を思わせる政治エンタテインメント。日本がダメになる前に日本人がダメになってる。踊らせる者、踊らされる国民。まさに踊る阿呆に見...

民王、続編。期待していた父子の入れ替わりはなし。そりゃそうだ。前巻で解決しちゃったからね。今回はパンデミックと戦う武藤父子。感染源はシベリアにある?コロナ禍を思わせる政治エンタテインメント。日本がダメになる前に日本人がダメになってる。踊らせる者、踊らされる国民。まさに踊る阿呆に見る阿呆。見る阿呆というか読む阿呆(私のこと)。さてその決着やいかに。ここだけの話、私は新田のファンです。

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2025/07/13

このコロナ禍で起こったことや起こるであろうことが面白おかしく描かれていて、面白かったし興味深かった。前作を読んでから時間が経っていて記憶が曖昧だったので、続けて作品を読めた方がより楽しめたかも。ちょっと頼りないな、と思っていた泰山だけど、熱い想いが窺い知れ、ちょっと心が熱くなった...

このコロナ禍で起こったことや起こるであろうことが面白おかしく描かれていて、面白かったし興味深かった。前作を読んでから時間が経っていて記憶が曖昧だったので、続けて作品を読めた方がより楽しめたかも。ちょっと頼りないな、と思っていた泰山だけど、熱い想いが窺い知れ、ちょっと心が熱くなった。

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2025/03/26

前作に引き続きくだらない部分(褒め言葉)もたくさんあったけど、コロナを経た我々にはあの頃を思い出して思うこともあるし、政治家という職業や研究者という職業の歪みも自然に感じられてしまう、読み応えのある作品。個人的に前作より好き。

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2025/02/15

待望の続編! 「新種のウイルスだそうです」 第二次内閣を発足させた総理大臣・武藤泰山のもとに驚愕の報が飛び込んだ。人を凶暴化させる謎のウイルスに、内閣最大の売りであるマドンナこと高西麗子環境大臣が感染したというのだ。しかも感染源はシベリアからとの情報が。急速な感染拡大、陰謀論者...

待望の続編! 「新種のウイルスだそうです」 第二次内閣を発足させた総理大臣・武藤泰山のもとに驚愕の報が飛び込んだ。人を凶暴化させる謎のウイルスに、内閣最大の売りであるマドンナこと高西麗子環境大臣が感染したというのだ。しかも感染源はシベリアからとの情報が。急速な感染拡大、陰謀論者の台頭で大混乱に陥った日本を救うべく、泰山はバカ息子の翔、秘書の貝原とともに見えない敵に立ち向かう! 抱腹絶倒の政治エンターテインメント、待望の続編。 ずいぶん前に放送された最初のドラマ化がとても面白く そして、続編が放送されると知り 原作を読んでおこうと思いました。 ドラマ、原作、ドラマの続編、原作の続編の順に読みました。 原作の続編では武藤泰山と息子の翔との入れ替わりはなかったのだけど 脳内にドラマの登場人物が出て来て面白かった。 ドラマの続編はなぜあのストーリーになったんだろう?と思ってしまった。 遠藤憲一さんがいろんな国民と入れ替わり 1人奮闘していたのは面白かったけど やはり秘書は高橋一生さんが演じた貝原 茂平じゃないとなぁと思った。 コロナウイルスをモチーフに取り入れていて マンモス味の人工肉を翔が味見した時にピン!ときた。 あの翔が政治家を目指します! 続編がいつか発売されたらいいなぁ…楽しみ♪

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2025/01/25

人を凶暴化させる新種のウイルスが日本に感染拡大していくストーリー。 相変わらずのコメディーチックなドタバタ劇が演じられるところは、思わずクスッとなります。 今回は泰山の息子の翔の活躍が目立っているように感じます。翔も政治家に…?続編ありそう。

Posted byブクログ

2025/01/06

ギャグ要素満載の政治小説で非常に読みやすかった!ゾンビウイルスにかかった人が出てきた時のちょっとしたハラハラ感だったり、謎を少しずつ明らかにして行く感じ、そして基本的にジョークで通ってる感じも読みやすくて良かった!

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