それはわたしが外国人だから? の商品レビュー
子どもにも理解できる文章(ルビつき)とイラストで書かれた本だった。人権や政策についてもわかりやすく、在留資格や入管について最初に読むとよいだろうと思う。どんどん排外主義的な方向に進んでいる気がするので、この本で取り上げられているようなケースが増えないことを祈るばかり。
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身近に起こっている人権侵害に恐ろしくなった こんな社会は嫌だし、「役にたつから大切」の価値観についても考えていきたいと思った
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日本人でなければ命を軽視していい筈がない。日本の現状をとても恥ずかしく思う。知らなかったからでは済まされない。 知らないことは、無視すること、加担することにつながる。 国が知らせようとしないなら、自分から知っていかなければ。 自分にできることは、まずは知って、少しずつでも広めるこ...
日本人でなければ命を軽視していい筈がない。日本の現状をとても恥ずかしく思う。知らなかったからでは済まされない。 知らないことは、無視すること、加担することにつながる。 国が知らせようとしないなら、自分から知っていかなければ。 自分にできることは、まずは知って、少しずつでも広めること。
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スリランカのウィシュマさんが死亡した問題もあり改正された入管法 ウィシュマさんをはじめ外国人の事案が紹介されている。
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サブタイトル 日本の入管で起こっていること 国籍、移民問題の事実を理解する本。 実際に日本で起きた事件?問題を章毎に取り上げている。 もっと知りたい!Q &A に、専門用語や素朴な疑問の解説があり、とても分かりやすい。全て総ルビ。
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入管とか入管法の改定の問題点がよく分かる。 なんで収容したがるんだろう? 働いてもらったほうがよくない? 何を怖がっているのだろうか?と思った。
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この国に住む上でちゃんと知っておかなくてはいけない出来事や、変えていかなくてはいけない現状を、小学生の子供にもわかる言葉で説明してくれている良書。 どの漢字にもひらがなのルビが付いており、文章も優しいものになっています。 日本の人権意識の低さや制度が抱える問題に目を向け、異国の人...
この国に住む上でちゃんと知っておかなくてはいけない出来事や、変えていかなくてはいけない現状を、小学生の子供にもわかる言葉で説明してくれている良書。 どの漢字にもひらがなのルビが付いており、文章も優しいものになっています。 日本の人権意識の低さや制度が抱える問題に目を向け、異国の人たちへ寄り添う一歩になってくれるような大事な本です。 年齢問わず、一人でも多くの人に読んでもらいたい。
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作者のフォトジャーナリスト安田菜津紀さん、実はお初ではないんです。私が持っている東日本大震災をテーマにした写真集「ファインダー越しの3.11」を手掛けられた方でした。そして、いつか読もうと思っていた金井真紀さんのイラストやエッセイも読めるって…!以前に読んだ佐々涼子さんの「ボー...
作者のフォトジャーナリスト安田菜津紀さん、実はお初ではないんです。私が持っている東日本大震災をテーマにした写真集「ファインダー越しの3.11」を手掛けられた方でした。そして、いつか読もうと思っていた金井真紀さんのイラストやエッセイも読めるって…!以前に読んだ佐々涼子さんの「ボーダー」という作品から、日本の入管制度にも疑問を持ったこともあってこの作品を手にしました。 この作品では4人の外国にルーツのある方々を取り上げています。1人目は、ガーナ国籍の両親のもと、日本で生まれたリアナさん、2人目は、「英語教師になりたい」と夢見てスリランカから来日したウィシュマさん、3人目は、トルコにくらしているとき、命の危険を感じて日本にわたってきたアハメットさん、そして4人目は、戦争前から日本でくらしてきた、朝鮮半島にルーツのある石日分さんです。みなそれぞれ、「日本に来ればなんとかなる」とか「日本で夢を叶えるんだ」と志を持って来日しています。 なのに、なかなか難民申請は認められず、入管施設に収容されるケースも多く、特にウッシュマさんは収容中に亡くなられています。仮釈放となっても、健康保険に加入できず働くことも県境を越えることもできない不自由な暮らしを強いられます。諸外国と比べて難民の受け入れ件数が、驚くほど少ないこともこの作品から知りました。 日本の入管制度に問題があることは明白です。多様性が叫ばれている今日、国籍に関わらずすべての人の人権が尊重されるべきですよね…!この作品、本当にわかりやすい言葉で、子どもでも読める内容で、疑問点はQ&Aで詳しく知ることができます。これからの未来を担っていく子どもたちが読んで、共感してくれたらいいなって感じました。
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もうほんと、みんなに読んでほしい。 これは、ナチスの強制収容所の話ですか? 本当にそのレベルで酷い話。 読み進めるごとに日本政治への怒りが込み上げてくる。人権侵害国家すぎる。 戦後、朝鮮半島にルーツを持つ人々の出入国を管理し、収容したり送り返したりする目的でできたのが入管、とい...
もうほんと、みんなに読んでほしい。 これは、ナチスの強制収容所の話ですか? 本当にそのレベルで酷い話。 読み進めるごとに日本政治への怒りが込み上げてくる。人権侵害国家すぎる。 戦後、朝鮮半島にルーツを持つ人々の出入国を管理し、収容したり送り返したりする目的でできたのが入管、という歴史を教科書に載せて、公民で難民問題について取り上げるべきじゃないだろうか。 一刻も早く、入管の問題を多くの人が認識して、難民の方の人権が守られるように改正されますように。 難民・移民フェス、行きたいな!
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日本の入管問題について子供向けに分かりやすく、かつ丁寧に書かれた本。 記憶に新しいウィシュマ・サンダマリさんのことも、易しく書いてあるけれども本当にひどいことが起こっているのがよくわかる。 入管についてよくわからない、という大人にも入門編としておすすめできます。
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