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教養としての「半導体」 の商品レビュー

3.4

15件のお客様レビュー

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2025/12/03

2024年4月刊行の書籍であり、半導体業界の現在地を把握するのに良書。 種々の半導体の特徴、半導体の製造の仕方、原理についての導入、関連各社の状況、素材領域ごとの市場概況などが包括的に述べられている。 タイトルにある「教養」が何を意味しているのかは今一つ分かりにくい感じもあるが、...

2024年4月刊行の書籍であり、半導体業界の現在地を把握するのに良書。 種々の半導体の特徴、半導体の製造の仕方、原理についての導入、関連各社の状況、素材領域ごとの市場概況などが包括的に述べられている。 タイトルにある「教養」が何を意味しているのかは今一つ分かりにくい感じもあるが、半導体市場入門とか半導体業界概論とかと思えば、良くまとまっている。

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2025/11/09

NECの半導体技術者であった著者が、半導体業界の相関図、各業界の特徴と役割、半導体のしくみと構造、半導体の製造工程、半導体業界の競争の歴史、半導体市場の現在と今後など、半導体に関する幅広い分野についてわかりやすく解説。 最近、経済ニュースなどで注目されることが多い半導体について、...

NECの半導体技術者であった著者が、半導体業界の相関図、各業界の特徴と役割、半導体のしくみと構造、半導体の製造工程、半導体業界の競争の歴史、半導体市場の現在と今後など、半導体に関する幅広い分野についてわかりやすく解説。 最近、経済ニュースなどで注目されることが多い半導体について、実のところはあまりよくわかっていなかったので、タイトルどおり「教養」として半導体の基礎知識を身につけようと思い、本書を手に取った。 半導体業界の様相については一定理解が深まり、著者の経験談も興味深かった。 一方、「中学生の知識・理解度でも十分にわかる形で説明するように努め」たということであったが、半導体のしくみと構造など技術的な面については、バリバリの文系である自分にはやはりなかなか難しく感じ、正直よくわからなかった。

Posted byブクログ

2025/09/13

相当上のお偉い方なのに驕りも無く噛み砕いて丁寧に分かりやすく説明してくれていて、非常に好感の持てる教科書的一冊。ずぶの素人には大変勉強になります。

Posted byブクログ

2025/08/29

教養レベルは超えてるけど全体像は分かりやすい ナノレベルとかロマンがある。 ラピダスに絞った本を読んでもいいかも

Posted byブクログ

2025/03/31

情報処理試験の勉強ついでに購読。 教養としての、とタイトルにはあるが少なくとも高校物理を理解していないとついていけないと感じた。 私自身YouTube等で適宜分からない単語や現象を調べながら読み進めたため読了までにかなり時間がかかった。その分半導体に対する解像度が上がったと思うし...

情報処理試験の勉強ついでに購読。 教養としての、とタイトルにはあるが少なくとも高校物理を理解していないとついていけないと感じた。 私自身YouTube等で適宜分からない単語や現象を調べながら読み進めたため読了までにかなり時間がかかった。その分半導体に対する解像度が上がったと思うし、半導体関連のニュースを見るのが楽しくなった。 さらに知識を深めてもう一度読み直したい一冊。 (就職前に一通り読み切るのが目標だったので滑り込みセーフ)

Posted byブクログ

2025/02/27

仕事で活用。半導体工程別の業界図がよく理解できた。(ファウンドリー、OSAT、ファブレス、IDMなど) 日系半導体装置メーカーはまだ世界で売り上げ上位にランクインしている(TEL、荏原、信越化学など)

Posted byブクログ

2025/02/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

最近話題沸騰中の半導体。それについて基本事項から、少し踏み込んだ人によっては難しいなと思うようなものまで網羅されていて、感嘆した。今後の日本や世界が進んでいく道がこの一冊から何となくでも想像できるくらい半導体はとてつもない可能性を秘めているんだなと再認識。 ただ所々、理系寄りの話やワードが出てくるため、あまり理系関連が得意ではない方は少し読みにくさもあるかもしれない。

Posted byブクログ

2024/10/09

はじめに ―もはや「半導体に無関係」ではいられない 第1章 半導体メーカーから部材メーカーまで―半導体業界の相関図❶ 第2章 台頭するファブレス、ファウンドリー―半導体業界の相関図➋ 第3章 半導体はどこで何に使われているのか? 第4章 半導体はどんな歴史を辿ってきたのか 第5章...

はじめに ―もはや「半導体に無関係」ではいられない 第1章 半導体メーカーから部材メーカーまで―半導体業界の相関図❶ 第2章 台頭するファブレス、ファウンドリー―半導体業界の相関図➋ 第3章 半導体はどこで何に使われているのか? 第4章 半導体はどんな歴史を辿ってきたのか 第5章 そもそも「半導体」とは? 第6章 電子回路を構成する「半導体素子」とはどのようなものか? 第7章 集積回路(IC)とは何か? 第8章 集積回路はどのようにつくられる? 第9章 半導体産業の今後と日本の立ち位置 附章 半導体産業の主なメーカーの特徴 国の命運を握るくらいにとても大切な重要な産業であることがいろいろなところで言われています。 資源も設計も大切ですし、数多くの人たちが働くことのできる製造も大切なことも言われています。 世界中の主な半導体企業名が掲載されています。

Posted byブクログ

2024/10/03

この内容が「教養としての」と謳われて販売されることに違和感を感じた。あまりにも内容がマニアックすぎるかと。残念ながら途中でやめましたが、今後の優良株の発掘という目線で見るのもアリかなとは思う。

Posted byブクログ

2024/09/19

著者がNEC出身で半導体業界に精通した技術者だけあり、初学者から技術者まで幅広い層が学べる内容になっている。特に各プレイヤーの特徴が面白く広い世界でありながらも突き詰めれば意外と特徴のあるユニークなプレイヤーで占められている市場なのかもしれない。

Posted byブクログ