本の雑誌 鯉のぼり追いかけ号(491号 2024年5月) の商品レビュー
長すぎるラノベのタイトル、ちくま新書のタイトル、翻訳の原題と邦訳タイトル…その他売り上げのためキャッチーなタイトルを考える現場の声がたくさん載っている。
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一日の終わりに、好きな本を手に取る。ページをめくる。幸せ〜 一つ前の、五月号の気になったところを少しだけご紹介します。 【本棚が見たい!】のコーナーは、東直子さんです。 短歌ムックの「ねむらない樹」も気になります。(書肆侃侃房発行)「新鋭短歌シリーズ」は六十冊もあったんですねー...
一日の終わりに、好きな本を手に取る。ページをめくる。幸せ〜 一つ前の、五月号の気になったところを少しだけご紹介します。 【本棚が見たい!】のコーナーは、東直子さんです。 短歌ムックの「ねむらない樹」も気になります。(書肆侃侃房発行)「新鋭短歌シリーズ」は六十冊もあったんですねー。 【新刊めくったガイド】は、「決定版わしの研究」神山恭昭著。面白そう。 【SF新世紀】ケヴィン・ブロックマイヤー著 「いろいろな幽霊」。装丁も可愛い。 【読み物作家ガイド】は、はやみねかおるの10冊「子ども向けミステリ」の真骨頂です。はやみねかおりはさんの本は、『名探偵夢水清志郎シリーズ』や『都会のトム&ソーヤシリーズ』をよく図書館からお借りしました。
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本の題名の決め方は、気になるけどなかなか耳にしない部分なので、興味深い特集だった。めったくたからのピックアップはなし。作家の10冊ははやみねかおる。1冊だけ読んだことあるけど、そこまで思い入れがある訳でなく。
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