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忍澤成視(著者)
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オオツタノハを材料とする貝輪は関東を中心に東海から北海道、そして九州を中心とした広い地域の遺跡から出土するとともに、縄文時代早期から古墳時代の終わりまでえんえんと使いつづけられた。オオツタノハの生息地は北緯30度近くの鹿児島県トカラ列島と大隅諸島、そして伊豆諸島の鳥島のみに限ると考えられていた。
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