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薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~(18) の商品レビュー

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9件のお客様レビュー

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2024/08/13

感想 楼蘭が母親に比べて正常な心の持ち主であり、最後に父親の目を覚まさせるほど、聡明だったのに今後のことを考えると残念。 あらすじ 楼蘭は火薬庫の火薬を爆発させ、母親の謀叛を失敗させようとする。 壬氏は羅漢の策を採用して、隠れ里を雪崩れを利用して襲う。

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2024/05/26
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※このレビューにはネタバレを含みます

第七十一~七十六話 前の巻の最後のほうで猫猫が「クソババア」と言ってからどうなるのかハラハラしてました。猫猫に科せられた刑がアレでは…んなもん猫猫に効果があるはずないじゃんww まぁ、子翠はそれを狙ったみたいだけど。 これまでの事件簿のなかでは最も悲しい顛末になりそう。 一方でいろんな人がカミングアウトしてるでー。壬氏さまはもうそのキャラで行くのか??

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2024/05/07

楼蘭、りりしいけど哀しいな。 この巻はもう、まるごと桜蘭の巻でした。 でもまだ猫猫は砦の中。 次巻はいよいよ奪還劇ですね。 壬氏、頑張れ。

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2024/04/13

猫猫ちゃん、やっぱり面白い。 友達になるならこんな子がいいな… 壬氏がいよいよ表舞台に…宦官という偽りの姿を捨てて…猫猫との関係性も変わるだろう。 いや、変わらない?可能性もあるな… とにかく、物語りが大きく動き出す。 やっぱり、2人には仲良しでいてほしい。

Posted byブクログ

2024/03/30

子の砦編のストーリーが最高潮に盛り上がっていて、キャラクター達の交わす言葉が深くて、表情にアニメ版のようなわざとらしさがなく、自然でありながら含みがあって、良い…とても。

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2024/03/29

アニメでハマった本。 さすが猫猫、蛇お気の毒… 子翠の家庭環境が刹那すぎる。 皆幸せになって欲しい。 そして早く猫猫を助けてください、壬氏様!

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2024/03/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

北方の砦を討伐に向かう壬氏こと皇弟華瑞仙月。明らかになる桜蘭妃の生い立ちと秘めたる思い。猫猫の救出はできるのか。風雲急を告げる巻。面白くなってきました。

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2024/03/23

あーっ!このシーン、コミカライズで読むと原作より更にドラマチック!倉田先生の手腕によるところも大きいだろうけど。子翠、切ないなぁ。

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2024/03/19

猫猫、ヘビに手慣れてる。私もそんな強さが欲しいわ(笑) この巻で決着つくかなと思ったら違った。次巻だった。残念。

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