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BLUE GIANT MOMENTUM(1) の商品レビュー

4.4

9件のお客様レビュー

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2024/09/07

感想 NYは厳しいけど、一発あてれば、大逆転? あらすじ 遂にNYにやってきたが、ミュージシャンが多く、箱が抑えられない。 車を売って、なんとかアパートを借りる費用を捻出し、三流バーで演奏する。 それぞれが必死に成功を掴もうとする。

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2024/09/03

マンハッタンは紛れもなくジャズの中心地だ。 ジャズに限らず世界中から多くの人間が勝負に来て、多くの人間が負けて去っていく。 シンプルとも言える。 勝って残るか、負けて去るか。

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2024/09/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

【あらすじ】 仙台・東京、そしてヨーロッパを経て、アメリカの大地を旅し続けた前作『BLUE GIANT EXPLORER』に続き、ついにマンハッタンに辿りついた大と仲間達がJAZZの頂点を目指す!! ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。

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2024/03/20

いよいよ来たNY。 ダイが直面したのは厳しいジャズのマーケット、物価の高さ、人の厳しさ。やっと辿り着いた初ライブもチップのみがフィーという最低の条件。それでもやり切ったダイたちが得たのは、根性と魂。チップの小銭を這いつくばって拾うダイを見たメンバーは、自分自身でも強く、気高く、底...

いよいよ来たNY。 ダイが直面したのは厳しいジャズのマーケット、物価の高さ、人の厳しさ。やっと辿り着いた初ライブもチップのみがフィーという最低の条件。それでもやり切ったダイたちが得たのは、根性と魂。チップの小銭を這いつくばって拾うダイを見たメンバーは、自分自身でも強く、気高く、底辺から動き出す。こんなストーリーをNYで見ることになるとは思わなかった。町を歩くだけで感じる強い熱気と刺激。ここで過ごすことで、感じる戦う力と気持ち、去り難い場所。これが、NYだとビリビリくる感じもまた、ここでしか味わえないだろう。世界中を旅しても、ここがベストだと思わせるこの町で、ダイの戦いを見守っていきたい。

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2024/03/12

36冊目『BLUE GIANT MOMENTUM』(石塚真一/NUMBER 8 著、2024年3月、小学館) ニューヨーク編が開幕。ジャズの本場でダイ・ミヤモトの新たな戦いが幕を開ける。この巻を通して一番印象に残ったのは、ニューヨークの恐ろしいほどの物価高。この街で生きていくのっ...

36冊目『BLUE GIANT MOMENTUM』(石塚真一/NUMBER 8 著、2024年3月、小学館) ニューヨーク編が開幕。ジャズの本場でダイ・ミヤモトの新たな戦いが幕を開ける。この巻を通して一番印象に残ったのは、ニューヨークの恐ろしいほどの物価高。この街で生きていくのって無理ゲーすぎ。 〈ここから登りつめるぞ…‼︎〉

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2024/03/02

急に新シリーズに! かなりライブもしてきてると思うのに、NYCではまだまだ無名なのか~•••小銭を拾い集めたり、ライブできなかったり•••ダイはどこでどんな感じで売れ始めるのか楽しみだな。

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2024/03/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ひたむき、貧乏なのはいつものこと。また、ここからだね、という感じ。しかし、ジョーは大丈夫か? アル中かあ、いいキャラしてるけど、このメンバーってはながないのよね。

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2024/03/02

マンハッタンでの1からのスタート、環境や物価の違いにぶつかりながらも全てを吸収していく! 今後が楽しみで仕方がない!

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2024/03/01

NEW YORK編スタート! 勝ち負けではなく、どこまで上るかだね! 上がるには1番下から、これはどこの世界にも通じますね。楽して途中から上がりたいとは誰でも同じ、だけど途中からは少ししか上がれないよね。1番上の景色をみてみたいよね、1回きりの人生だから! ひとりで上がるか、仲...

NEW YORK編スタート! 勝ち負けではなく、どこまで上るかだね! 上がるには1番下から、これはどこの世界にも通じますね。楽して途中から上がりたいとは誰でも同じ、だけど途中からは少ししか上がれないよね。1番上の景色をみてみたいよね、1回きりの人生だから! ひとりで上がるか、仲間とあがるかは縁だからね! さぁ、ダイたちはどんな景色をみるのか次巻も楽しみに… ぜひ〜

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