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ぼくは ふね の商品レビュー

4.1

17件のお客様レビュー

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2025/11/30

2025年絵本大賞作品。 五味太郎さんの50周年記念作品。 装丁が素敵です。 ふねを擬人化して旅立ち次の道へ進む人たちへのエールとなっている作品なので、新たな門出のプレゼントに良いと思います。

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2025/11/29
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なぜ評価がたかいのか分かった気がしました。 自由自在、ほんとはどこへでもいけるんだよ、というメッセージ。 「あのね きみ 水に浮かんですすむことに こだわりすぎているんだよ…」 そこからの船の進みようと言ったらすごい。自由自在。暗いところも、高いところも。とまっていても。 「もっと とおくにも ゆけそうだな!」

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2025/11/11

啓光図書室の貸出状況が確認できます 図書館OPACへ⇒https://opac.lib.setsunan.ac.jp/iwjs0021op2/BB50405678 他校地の本の取り寄せも可能です

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2025/08/29

五味太郎さんの絵本は好きで色々読んできましたが、第30回日本絵本賞 大賞第30回日本絵本賞 大賞受賞作品 「五味太郎50年の集大成」と聞き、詠し読んでみました。 きれい!楽しい! どこもすすんでいいんだと気づいた「ぼく」のぼうけん?が楽しいです。

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2025/06/11

10歳0ヶ月の娘 7歳0ヶ月の息子に読み聞かせ 日本絵本大賞受賞本。 五味太郎さんの絵が 落ち着く。まさに五味太郎さんだ。 うん。 枠?のデザインも素敵。 装丁も凝っている。 結局、話としては よくわからなかった。 (あたまわるい) ぼくはぼく ぼくはふね 可能性は無限...

10歳0ヶ月の娘 7歳0ヶ月の息子に読み聞かせ 日本絵本大賞受賞本。 五味太郎さんの絵が 落ち着く。まさに五味太郎さんだ。 うん。 枠?のデザインも素敵。 装丁も凝っている。 結局、話としては よくわからなかった。 (あたまわるい) ぼくはぼく ぼくはふね 可能性は無限大ってこと?かな??

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2025/06/10
  • ネタバレ

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小さなふねくんの、冒険?の絵本。 五味さんらしい絵本。変わらないシンプルな絵がとても好きだし、なんだか安心する。 後半の展開が素敵。 どこにだってゆける、という感動。

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2025/06/03

シンプルな内容にみてちょっと哲学的。大人向けの絵本かな? ぼくはぼく どこにでもいける じゆうなのだ

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2025/06/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

▶どこからきたの ■ぼくはふね のようなセリフの書き方が面白い。 吹き出しよりも、モノローグのような感じもあり、ひらがなだけのセリフなので、昔のファミコン感を思い出したり、淡々とした素朴な感じがする。 自分とはどういう存在なのか?環境の変化によって、思いもよらなかった自分の一面を知ることがある。「ぼくはふね」とだけわかっていれば、定義はどんどん更新していけばいいのかな。

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2025/06/01

五味太郎、いまでもいろいろチャレンジしているな。感覚が古いという感じがしない。 画面四隅の記号は何だ? これが何かわからないのって私だけ? もっと考えなくてはならないのかな。そんなこと考えなくていいんだよと、作者は言いそうな気もするんだけど、どうなんだろう。

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2025/05/31

 ついこの前ニュースになったことで記憶にも新しい、第30回日本絵本賞大賞を受賞された本書は、絵本作家としての活動が50年となる、五味太郎さんの集大成作品でもあります(2024年)。  五味さんといえば、メディアに於ける飾らない発言が印象的だが、それも受け取り方を変えれば『周りは...

 ついこの前ニュースになったことで記憶にも新しい、第30回日本絵本賞大賞を受賞された本書は、絵本作家としての活動が50年となる、五味太郎さんの集大成作品でもあります(2024年)。  五味さんといえば、メディアに於ける飾らない発言が印象的だが、それも受け取り方を変えれば『周りは周り、自分は自分』という、その境目をとても大事にされている方だと感じ、それが子どもと大人それぞれに対して、色眼鏡で見ずに同等であることにも表れていることは、読み手を選ばない彼の絵本に対する姿勢でもあった、その思いは日本絵本賞大賞受賞記事に於ける、『絵本は児童書でない』という彼の言葉が何よりも物語っているのだと思う、物事を先入観で捉えることなく自分自身のその目でしっかりと見定めることの大切さである。  五味さんの絵本と聞いて、私が真っ先に思い出すのは『きんぎょが にげた』だが、その頃から絵の雰囲気も、読み手それぞれが好きに解釈できるような自由さも、変わらずに一貫していると感じられた、そうした点からも垣間見える彼の決して譲れぬ思いの強さは、そのまま彼自身の人生の喜びでもあるからこそ、そこに読み手は共感したり、人生まだまだ捨てたものでは無いのかもしれないという、勇気を頂いた心持ちとなることができたりするのだと思う。  五味さんのポップな絵には、シンプルな穏やかさや可愛らしい雰囲気がありながら、よくよく見ると、これは何だろうと説明できないようなものが存在したり、空間を無視したような構図であったりと、そこかしこに散りばめられた不思議さも印象に残るのは、人生にはまだまだ私たちの知らないものがたくさんあるのだという可能性が、そこに満ち溢れているからではあるものの、更に、その世界の海を気ままに進む「ふね」の「ぼく」が感じた素朴な疑問を知ることによって、そうした不思議さも次第に現実味を帯びてくる感覚には、また独特な世界観がありながら、生きづらいと思っている方にはとても励まされるような、既存の枠にとらわれない大きな自由を感じられた。 『どこから きたの?』 『どこへ ゆくの?』 『なにしてるの?』  五味さんは、おそらく自分自身というのは皆それぞれが思っている以上に、もっと尊ぶべき存在なのではないかと伝えたかったのかもしれないと、私には感じられて、それは上記の質問の内容で括れるような存在ではない、ごくありふれたものでありながら、ひとりひとりが特別であり無限の可能性があるということ、そうした力を秘めた存在であることを冷静な視点で軽やかに描いている点が、優しくも爽やかな色合いと相俟って素晴らしいのだと思う。

Posted byブクログ