「あなたから買いたい」を創り出す お客様へのラブレター の商品レビュー
毎日、日常生活の中でストーリーをみつけるのは、難しい。 気がつけば、脳はサボるから、ルーティンを繰り返している。 「アンネの日記」が色褪せることなく素晴らしいのは彼女の感性が輝く光となって書き付けられているからだろう。 自分の人生のドラマを紡ぐのは自分だ。 ある方...
毎日、日常生活の中でストーリーをみつけるのは、難しい。 気がつけば、脳はサボるから、ルーティンを繰り返している。 「アンネの日記」が色褪せることなく素晴らしいのは彼女の感性が輝く光となって書き付けられているからだろう。 自分の人生のドラマを紡ぐのは自分だ。 ある方が「ありがとう」ゲームをかたっおられた。「ありがとう」5回を1日にもらうゲームだが、これが難しい。 自分が言うほうがずっと簡単。 挑戦してみると、視点と行動が変るかも。 「ありがとう」は偉大だと思う。言われた「ありがとう」は「自己承認欲求」と「自己貢献」を満たす言葉だから。 子供には特に言ってあげたい。 今、媒体を使って発信されてる方が多い。 思うのは生きている限り、誰かと関わるし、全ての人が発信者なのだ。 ラブレターのように丁寧に言葉を選べたら、良い発信ができるかも。 内容というより、発信を聞いて誰と関わるか、誰を押すかの時代になったんだと思う。
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お役立ち記事、開催報告、実績、プライベート記事を組み合わせて顧客接点を増やして、告知文から申し込みページへ誘導するスタイル。最低3ヶ月以上毎日発信する努力は大変だと思う。
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