今日もさわやかに麗しく生きていきましょう の商品レビュー

ちいりお(著者),ちいりおママ(著者)

2024/09/16

YouTubeで、りおなちゃんとパパの掛け合いが面白く、賢い子だなぁと思って観ていました。
本には、YouTubeでは言及されていない、病気やご家族のこれまでが綴られていて、
障害があっても、面白おかしく “さわやかに麗しく生きて” いく、素敵なご家族だなと改めて思いました。

ただ、本だけ読むと、パパへの言葉がきつく感じて誤解されるかもしれないので、ぜひYouTubeでも観て欲しいな。
りおなちゃんの、『パパLOVE』が見え隠れして面白い！！

2024/08/11

やっぱりポジティブ楽観的っていいなと思った。
もし明日死ぬなら今日笑ってた方がよくない？ってすごくいい考え方だなと思った。
りおなちゃんとお母さんはもちろん、お父さんのファンになった。

2024/03/17

SNSをやっている方は一度は見かけたことがあるのではないでしょうか。子どもとは思えない弁が立つ、パパにいつも愉快にお説教するりおなちゃんを。
彼女をYouTubeで知った時からずっとファンで応援していました。メディアの露出も増えて、いくつか特集を観てみるとYouTubeではわからなかった、彼女のリハビリの様子や気持ち、お母様・お父様の想いが見えて勇気を貰いました。
今回、本を出版されると聞いて発売前に予約！とても楽しみにしていました。

最初は笑いながら読んでたのですが、章が進むごとに胸を痛みながら、でも励まされながら…読みました。そして最後のりおなちゃんの直筆のメッセージで号泣しました。

自分ごとですが、りおなちゃんとは比べ物にはなりませんが小学校の時入退院を繰り返し、小中高と毎月総合病院に通院していました。手術や歩行の練習など、あの時の痛みや辛さは20年たった今も忘れられません。
あれから子どもを授かって…熱が出るだけでもてんてこ舞いの私は自分が入院・手術・通院全てに付き添ってくれた母の偉大さを改めて知ると同時に感謝の気持ちでいっぱいでした。よくもまあ生死を彷徨う娘を前に、母はいつもと変わらず振る舞えたなあ、と。本当に偉大です。もちろん、父や兄弟にも感謝してます。
そんな事を思い出してしまいました…

2024/03/16

2024/03/16

大谷翔平くらいみんなに好かれてるちいりおちゃんの本
私も1番大好きなYouTuberです

2024/03/14

笑ったし、泣いた。
りおちゃんのこと、ご家族のこと、心から応援する！

りおちゃんのいういい女
笑顔が素敵な人であれるようにがんばろ！

2024/03/02

大好きなYouTuberのちいりおちゃんの本。
読み出すととても引き込まれる内容で
一気に読んでしまった。
前半のりおなちゃんページは
さすが人生4周目の回答ばかりで
落ち込んだ時に何回も読み返したい内容。
後半のお母さんの手記も
家族全員がお互いのことを想いながら
辛いことがあっても前向きに過ごす姿に、
自分も今この瞬間を楽しんで
何事も前向きに捉えていきたいなと
強く思った。
りおなちゃんのことを、
病気があることを気にせずに
前向きに生きていてすごいな、と
思っていたけど
やはり本人の中では
何度も葛藤があったことを知って
落ち込んで、泣いて、葛藤があって、
それでも前を向いて
生きていく姿勢が大切だと感じた。
目の前にある幸せが幸せであることを
ちゃんと認めながら過ごしていきたい。

2024/02/25

1月31日を楽しみに そしてとうとう手に取って読める。YouTubeを見ていて出会うちいりおちゃん。軽い気持ちで購読していいのか 良いわけないと思いながら、読まずにいられないって事、出だしがいつものちいりおではんなりしながら進むとお母さんが書く病気の一部始終が簡単ではない病気で、事細かに生まれる前から手術を描いてる。心臓止まったのもあるし、歩けない事実を正直に説明する 動けないのにリハビリして動くと言うのは周りの心配が気になったから。本当に可愛いと思えないから思える事にたどり着く、どうしようもない時に一緒に2人で泣く。再生医療に取り組もうとして本人も本気で取り組む。寝返りが打てないのに、リハビリしてできる様になりました。全部読んだよ、ちいりおを好奇の目から守って欲しい

2024/02/09

生まれてからずっと大変な思いをしてるりおちゃんとご家族なのにYouTubeでは抜群のユーモアでフォロワーを楽しませてくれてる。
りおちゃんが歩けるようになれますように…
読んで気魄を貰えました。
陰ながら応援してます。

2024/02/01

2024/2 読了
知らなかったこともたくさんあり、想像以上にいろんなことを乗り越えてきたりおちゃんとご家族のパワーを感じました。りおちゃんの気持ちのこもった丁寧な字と、ひとつひとつの言葉にも心を打たれました。普段は聞けないヨキダン（パパ）の気持ちも書かれていて、ボリューム満点の一冊です。