東京ひとり暮らし女子のお部屋図鑑 イラスト+コミック集 の商品レビュー

mame(著者)

2024/08/24

30分程で読み切れる手軽な量なのに、満足感のある内容でした。

可愛くて、キラキラしていて、それぞれが自分だけの特別な人生を送ってる！
ちょっと元気になれるお話でした！

2024/08/12

テーブルに置いてあったので娘の本をパラパラと…笑
かわいい♪ 私も若いときにこんな一人暮らししたかったなぁ〜

2024/06/16

ヴィレヴァンでふと手に取って買ってしまいました。できることなら全国で暮らしてみたかった私にとって、夢のある本でした。部屋や間取りの紹介ももちろんのこと、女の子たちのバックグラウンドも描かれていて、想像力がかきたてられる！

2024/05/27

インテリアや居住区の参考になるかと思ったが全然。
レトロイラストを楽しみたい人向けの本だった。

表紙がこの本のピークで、中は見づらい、汚い、つまらない。
昭和から平成初期あたりの雑誌レイアウトを参考にしてるのだと思うが、見づらくてしかたない。
太くて途切れ途切れの描線と読ませる気のない書き文字にこのレイアウトは最悪だと思う。せめて絵じゃなく密度の多い写真ならまだ合うだろう。
SNSに載せるだけなら見栄えするだろうが、綴じた本としてこれはきつい。
字詰せずテキストボックスサイズに任せた改行が「らしい」けど、読みづらくて不快感を増長させる。
若者には物珍しくおしゃれに映るのだろうか。

マット紙とコート紙を使ってるのが謎すぎる。マット紙は特に見づらい。

ペット飼ってる登場人物も残念だった。
一人暮らしはいつ死ぬか分からないからペットを飼うのはやめておけ。
飼い主がいなくなればそのまま餓死か殺処分の末路だぞ。

2024/05/10

絵柄に惹かれて購入。
わたしも一人暮らしを考えてるため、読むタイミングはばっちり。
年代も環境も違うキャラクター達だけど、それぞれの土地で生きていく彼女達に背中を押される一冊。
可愛いイラストと共に、彼女達の自慢のソロ生活を覗き見てみませんか？

2024/04/17

もういまでは取り戻せない
ひとりで暮らしたてのわくわくする
感性に触れられて興味深かった。
これはこれで生活史

ちょっと思ってたのと違ったな、というのは
それぞれの街の雰囲気が薄かったこと
こんな街でひとり暮らししたい！の参考書ではないかな（もともとそういうコンセプトじゃないと思うので完全に私のミスリード）

イラスト集としてみるには
どの女の子もとってもキュート

2024/04/03

東京ひとり暮らし女子のお部屋。

01.蔵前(台東区)〜02.中野(中野区)〜03.赤羽(北区)〜04.中目黒(目黒区)〜05.千駄木(文京区)〜06.調布(調布市)〜07.明大前(世田谷区)〜08.北千住(足立区)〜09.芝浦(港区)〜10.松陰神社前(世田谷区)〜11.柴又(葛飾区)

とにかく可愛いイラストで見ているだけで楽しめる。
女子のヘア・ファッションもみんな可愛いからキュンキュンするなぁ〜。

ひとり住まいのお家の家賃と間取り、そして女子の職業と年齢、出身地に趣味まで紹介してあって、こだわりの家具・アイテムも個性が溢れている。
カラーなのでわかりやすい。
町の状況もわかりやすいので、自分に合った場所探しにもいいかもしれない。

東京に住むとか、ひとり暮らしとかは全くないけれど、だけどこういう本は大好きで迷わず買ってしまうんだなぁ。
若くないのにねぇ。
多分、若い頃の憧れだったのかも…。

2024/02/02

イラストコミックが好きで購入した
東京の可愛い女の子の一人暮らしの風景が見れて明日からも頑張ろと思える