木梨憲武自伝 みなさんのおかげです の商品レビュー
まご茶漬けは伊豆半島全域で親しまれている郷土料理だが 秋元さんが初めて作詞をしてくれて出来上がったのが『一気!』だった おれの実家の墓は静岡県の伊東と宇佐美にあるから
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とんねるず、木梨憲武さんの自伝 幼少期のことから色々書かれていました ノリさんの芯にあるものは ずっと変わらなくて。 おれ陣営、おれ気味 というワードがたくさん出てきたけど わたしにも わたし気味とかわたし陣営って いるのかなぁ。。なんて 考えてしまった あと奥さんのこと...
とんねるず、木梨憲武さんの自伝 幼少期のことから色々書かれていました ノリさんの芯にあるものは ずっと変わらなくて。 おれ陣営、おれ気味 というワードがたくさん出てきたけど わたしにも わたし気味とかわたし陣営って いるのかなぁ。。なんて 考えてしまった あと奥さんのこと タカさんのこと 今まであまり語られなかったと 思うんだけど 赤裸々に語ってました 面白かったし 読めてよかったです
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著者の幼少期の思い出から、「とんねるず」の結成、芸能界での活躍から現在に至るまでが語られています。子供の頃からの性格形成、学生時代の出会い、仕事の毎日。苦労も多かったでしょうに、それを楽しい思い出と振り返る著者の強さが表れています。友人や仕事で出会った人を大切に想い、縁を大切にし...
著者の幼少期の思い出から、「とんねるず」の結成、芸能界での活躍から現在に至るまでが語られています。子供の頃からの性格形成、学生時代の出会い、仕事の毎日。苦労も多かったでしょうに、それを楽しい思い出と振り返る著者の強さが表れています。友人や仕事で出会った人を大切に想い、縁を大切にしてきたことから、いろんなことが上手くいったり、上手くいかなくても何とかなったりしたり。そんな著者を多くの人々が関わって支えていくことで、現在に至っているということが分かります。今なお不透明な時代が続いていますが、そんな閉塞感を打ち破っていく強さを、楽しく頑張っていくことの希望を感じさせていただけました。
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ノリさんのエッセイ集。 おもしろかった。楽しく読めた。 ハチャメチャなようだけど、すごい人なんだなぁって思う。 私もハッピーに生きたい。 貴さんの自伝も読んでみたいな。 *** ノリさん流[生きるヒント」満載の自叙伝! 祖師谷・木梨サイクルの幼少期。帝京高校サッカー部。石橋貴...
ノリさんのエッセイ集。 おもしろかった。楽しく読めた。 ハチャメチャなようだけど、すごい人なんだなぁって思う。 私もハッピーに生きたい。 貴さんの自伝も読んでみたいな。 *** ノリさん流[生きるヒント」満載の自叙伝! 祖師谷・木梨サイクルの幼少期。帝京高校サッカー部。石橋貴明との出会い。 バラエティの栄枯盛衰。愛妻・安田成美。リーダー石橋との本当の関係ーー初めて明かす「ノリさん」の真実
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完全にとんねるず世代、お笑いスタ誕を見てた小学生が今や50過ぎのおっさんです。 憲さんのポジティブさは昔から知ってるつもりでしたが、想像をはるかに超えあらためて脱帽です。 なるさんへの愛情も素晴らしい。 これからもずっとそのままでいてください。 楽しい自伝だった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
図書館で借りた本 テレビ番組、A-studioを観て読んでみたいと思った本。憲さんの自伝。 最初こそ憲さんっぽくない書き出しだったけれど(プロローグ部分)、それ以降は憲さんぽくなり、読みやすかった。 全体的に軽い語り口調でスラスラ読める。憲さんは自伝でも憲さん。 面白いな、と思ったのは帝京サッカー部時代、「部活では人間関係も大切だから、選手としてのポジションはもちろん、部内での自分のポジションも決めておくべきだと、この頃から考えるようになった。」とあった箇所。「人はそれぞれ、その人の性格や実力に合ったポジションがある」 具体的には「できるだけ先輩との摩擦を避けて、みんなが気分よくサッカーができる環境を作る」役割を自分の役割だと考えたらしい。学年対抗の試合では、普通にやれば先輩達に勝ってしまう。そこで、最終的には勝つにしても大差ではなく1点差くらいで勝つよう事前に根回しをする。w 自分だけが勝っていい気分になるんじゃなくて、チーム全体の雰囲気をよくして、みんなで楽しむ。 政治の世界の「忖度」にも通じる部分があるように感じるかもしれないけれど、憲さんのはちょっと違う。いつも「楽しく」がベースにある。だから、勝てるのに負けたりまではしない。勝つけど、勝ちすぎない。微妙なさじ加減がある。 勉強になるな、と思うのは①誰にでもきちんと挨拶をする、②すぐにチャレンジすること。①は祖母の教えであり、②は憲さんの性格だろう。 仲が悪いのではないかと噂のあったダウンタウンとの関係なども、実際には忙しすぎて共演するタイミングが無かっただけで、特に仲が悪いわけではないという話も面白かった。 とんねるずファンにはたまらない一冊なのかな。
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【木梨憲武自伝 みなさんのおかげです】 中学の頃からテレビでよーく見てたくさん笑わせてもらったとんねるずの木梨憲武さんの自伝。 還暦を迎えられた憲さんの生い立ちから今何を大切に生きているかを知ることが出来ました! とんねるずを知る機会となったのは、中学生の頃に夕方の番組『夕や...
【木梨憲武自伝 みなさんのおかげです】 中学の頃からテレビでよーく見てたくさん笑わせてもらったとんねるずの木梨憲武さんの自伝。 還暦を迎えられた憲さんの生い立ちから今何を大切に生きているかを知ることが出来ました! とんねるずを知る機会となったのは、中学生の頃に夕方の番組『夕やけニャンニャン』ですが、とにかくパワフルな二人を毎日のように見るようになりました。 そう言えば、授業の休み時間にとんねるずの話やシングルレコードを買ったと喜んでいるクラスメイトがいたなぁ。 私はオールナイトニッポンを楽しみにしていました。深夜1時から3時まであっという間に過ぎていって、大抵はほんの少し仮眠して通学、それを友人と話して笑ってた時期もありました。 憲さんの相棒、石橋貴明さん、憲さん以上にあばれはっちゃく状態で何をしでかすか分からないのが面白かった。 かなり脱線しましたが、この著書にはそれを思い出しながら読んだのですが、同時に憲さんの人柄や仕事に対する向き合い方、もっと言うと人生色々ある中で、いかに楽しく生きるための心得のようなものが詰まっていました。
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なんかいいなぁって感じ。本人は永遠の小学3年生って言うけど、本当に自分のことを客観視出来て、競争的な野望なんてものから無縁な人なんだろうなあ。帝京サッカー部でメンバーから外れても凄いチームにいた事を誇りに思うとか、感謝と挨拶と人懐こい笑顔。ハッピーな人の本が読めて幸せでした。夏バ...
なんかいいなぁって感じ。本人は永遠の小学3年生って言うけど、本当に自分のことを客観視出来て、競争的な野望なんてものから無縁な人なんだろうなあ。帝京サッカー部でメンバーから外れても凄いチームにいた事を誇りに思うとか、感謝と挨拶と人懐こい笑顔。ハッピーな人の本が読めて幸せでした。夏バテに効きました。
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憲さんの半生をまとめた自伝。 今までの起点となった出来事を中心に 書いてます。 本としては面白くはありませんでしたが、なるほどな〜という内容でした。
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大好きなとんねるず木梨憲武のエッセイ 自分で書いたのではなく、文字起こしをしたのはライターさんなんだろうけど、関係なくおもしろかった。 考えてることはほぼラジオでいったり、普段口にしてることと変わらずやっぱりハッピーな人なんだということは理解。 うらやましい限りです。
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