サクッとわかる ビジネス教養 ワインの経済学 の商品レビュー
<目次> はじめに パート121世紀のワインビジネス パート2歴史に学ぶワインビジネス パート3売れるワインのからくり パート4ワインにまつわる数字と謎 カンタンワイン講座 これまでワインの本と言えば、日本ソムリエ協会の 流れで記載されていうことが多かったし、 この筆者のも過去...
<目次> はじめに パート121世紀のワインビジネス パート2歴史に学ぶワインビジネス パート3売れるワインのからくり パート4ワインにまつわる数字と謎 カンタンワイン講座 これまでワインの本と言えば、日本ソムリエ協会の 流れで記載されていうことが多かったし、 この筆者のも過去の本はそうであった。 が、こればWSETの流れでの記述になっていると思う。
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ワインに関するコラムをたくさん集めたような本。 少しワインを学んだ方には使える小ネタがたくさんあって面白いのではないでしょうか。 個人的にはタイトルに経済学とあったので、もう少し深い話なのでがあるのかなと期待をしてしまった。
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コンビニワインはなぜ500円で売れるのか? 一言で言うと、とにかくコストを抑えてるから。 ・人件費を抑えてる ・大量に輸入して輸送コストを抑えてる ・薄利多売で一本から利益は少ないがわコンビニ全国で販売するからビジネスになる ワインの生産量順位は イタリア⇨スペイン⇨フランス...
コンビニワインはなぜ500円で売れるのか? 一言で言うと、とにかくコストを抑えてるから。 ・人件費を抑えてる ・大量に輸入して輸送コストを抑えてる ・薄利多売で一本から利益は少ないがわコンビニ全国で販売するからビジネスになる ワインの生産量順位は イタリア⇨スペイン⇨フランス らしい。 意外とフランスは一番じゃないのね。 エジプトでもワインは飲まれてたのか。
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1日で読み終わる。イラストが良い。 丸覚えすれば話のネタにはなる。新社会人にはいいかも。甥っ子にあげよう。
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ワインまつわる雑学的なエピソード満載。絵付きで読みやすい。ワインの銘柄や産地に詳しくなるという感じではなく、ワインとはそもそもどんな歴史を経て現代に至るのか的な。ボルドーとブルゴーニュの成り立ちの違いなんて全然知らなかった。。
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