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橋爪駿輝(著者)
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家や学校に居場所がなく、救いを求めてトー横に集まる若者たち。 生きていくためカラダを売り、オーバードーズでやり過ごす日々。危うく刹那的でも、彼らにとってはそこが安寧の地だった。 ただ、それもずっと続くわけではなく‥。 読後は、哀しみの余韻がいつまでも消えない。
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喉のクスリとか、薬局で売り切れてるのが普通になったのは、このような使い方をする人が増えたって事なんですかね。 でも正しいのは何かなんて、見方によって変わっちゃうからね