暗殺者の屈辱(下) の商品レビュー
文庫本の裏表紙に作品の紹介が掲載されています。最後の3行を転記します。 「やがて、驚愕の真相と衝撃の結末が!シリーズの重大な転換点となる傑作」 読み終わると、その通りだなぁと得心することになりました。 次回作が気になります。残り2作品はすでに発売済みです。 本作品はグレイマンのシ...
文庫本の裏表紙に作品の紹介が掲載されています。最後の3行を転記します。 「やがて、驚愕の真相と衝撃の結末が!シリーズの重大な転換点となる傑作」 読み終わると、その通りだなぁと得心することになりました。 次回作が気になります。残り2作品はすでに発売済みです。 本作品はグレイマンのシリーズ12作品目。だんだん世の中のグレイマンのファン層に追いついてきました。最新作まで一気読みしたいところです。
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ヨーロッパを走る列車の中〜車両の上での闘いや、最後の飛行場格納庫内での銃撃戦など、ますます映像化したらさぞかし賑やかそうになってます。ストーリーはいつもどおり安心して楽しめますが、今回は少し長く感じてしまったかな。やはりチームで動くとなると、移動や作戦展開などの描写がどうしても長...
ヨーロッパを走る列車の中〜車両の上での闘いや、最後の飛行場格納庫内での銃撃戦など、ますます映像化したらさぞかし賑やかそうになってます。ストーリーはいつもどおり安心して楽しめますが、今回は少し長く感じてしまったかな。やはりチームで動くとなると、移動や作戦展開などの描写がどうしても長くなり、それが少しだれた印象になったかな。 いずれにしても、ジェントリーがこんなふうになるとはね。最後は「暗殺者の熱愛」だよ。3.5
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なぜ、「屈辱」なのか。 原題は「BURNER」。燃焼器、バーナー、消耗させるもの、燃焼させる。 原題もイマイチ伝わらない。 ゾーヤが破滅的に描かれているので、グレイマンと何か誤解した状態で殺し合うとか、グレイマンが何もできない状態でゾーヤが殺されるとか、いろんな場面を想像しながら読み進めて行ったが、そんなことは起こらず、逆にこのシリーズには珍しくグレイマンが笑顔で終わるラストになった。 なんで「屈辱」にしたんだろう。全くわからない。 でも、中身は抜群に面白い。 新たなシリーズの幕開けとも言える設定も楽しみだ。 次回作もぜひ期待したい。
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下巻では、CIAの女上司との掛け合いに注目。 正月中に読み終えたので詳細が記憶喪失。 ・・・私事ですが、年末発行の最新作に追いつきました。近日中に楽しませて頂きます。
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なるほど。“グレイマン”の一大転機となる事件でしたね。 でも、これでスッキリとCIAとジェントリーの関係が改善されるというのは、どうなのかな?まぁ、これまで命を狙われ続けていて、いつまでそう言う設定を活かしつつ、CIAの仕事もやるというややこしい状況を続けるのかというジレンマも...
なるほど。“グレイマン”の一大転機となる事件でしたね。 でも、これでスッキリとCIAとジェントリーの関係が改善されるというのは、どうなのかな?まぁ、これまで命を狙われ続けていて、いつまでそう言う設定を活かしつつ、CIAの仕事もやるというややこしい状況を続けるのかというジレンマもあるんですけどね。 いずれにしても、このシリーズの次の作品が早く読みたいです。どう、物語が変わっていくのか。
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いやーハラハラした。正直言ってゾーヤはもうこの巻でいなくなるのかなあって思ってたけど、いやはやとんでも無かった。 思いのほかハッピーエンドだったのでこのまま最新巻出ないでって思うけど、やっぱりザックハイタワーと一緒に戦うバチバチのグレイマンが見たい。次回作も期待!
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ちょいあっけなく終わったが、衝撃の結末とは何だったのかで?−1。記者なんて覚えていないし、シリーズ一気読みしないと。
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マーク・グリーニー『暗殺者の屈辱 下』ハヤカワ文庫。 シリーズ第12弾。 小説の中ではロシアに打撃を与えることが出来るのだが、現実ではそうはいかない。 結果的にCIAを裏切ることになったグレイマンことコートランド・ジェントリーはゾーヤ・ザハロフと共に再び生命を狙われることに...
マーク・グリーニー『暗殺者の屈辱 下』ハヤカワ文庫。 シリーズ第12弾。 小説の中ではロシアに打撃を与えることが出来るのだが、現実ではそうはいかない。 結果的にCIAを裏切ることになったグレイマンことコートランド・ジェントリーはゾーヤ・ザハロフと共に再び生命を狙われることになるのだろうか。 ジュネーブに向かう列車の中で機密情報を収めた端末を巡り、ロシアの情報機関とゾーヤ・ザハロフの銃撃戦が展開される。ゾーヤとジェントリーが再会したのも束の間。端末の秘密を握るヴェレンスキーに体当りされ、ジェントリーは110キロものスピードで疾走する列車から転落する。 主人公が簡単に死ぬ訳は無いと思うが、ジェントリーはアルパイン・エアバッグなる登山用ベストを着ていたために九死に一生を得る。この辺り余りにもご都合主義的なのだが、良しとせねば。 アルコールとコカイン中毒のゾーヤとジェントリーの再会。2人は機密情報を巡り、共闘することに。 本体価格1,100円 ★★★★★
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前作は12年前と現在を行ったり来たりして進んでいたが、今作は現在進行形のみでいきます。短い期間に密に事件が綴られます。息詰まる展開というやつです。終結は、なんだ、やっぱりそうなのか、ということでした。それにしてもジェントリーさん、背後を護ってくれる人をもう少し増やしたほうがいいと思う。
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フリーのエージェントとなった元SVR(ロシア対外情報庁)将校ゾーヤは、データ端末を持つスイスの銀行家とともにジュネーヴに向かう列車に潜んでいた。だが、銀行家を追うマタドールらGRU工作員の襲撃を受ける。激しい戦闘の最中、ゾーヤはかつての盟友ジェントリーと邂逅する。果たしてジェント...
フリーのエージェントとなった元SVR(ロシア対外情報庁)将校ゾーヤは、データ端末を持つスイスの銀行家とともにジュネーヴに向かう列車に潜んでいた。だが、銀行家を追うマタドールらGRU工作員の襲撃を受ける。激しい戦闘の最中、ゾーヤはかつての盟友ジェントリーと邂逅する。果たしてジェントリーとゾーヤはこの戦いを勝ち抜くことができるのか!? 列車内のアクションは、かなり読み応えあり。
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