君はなぜ働くのか の商品レビュー
永松さんのファンで、新刊が出たら毎回買ってます! この本を読んで、今の職場ではワクワクしないことを改めて感じ、挑戦して、成長したいっていう気持ちに気付いて、9年勤めた前職の退職を決めた。 肩の荷をおろしてくれるような気持ちになった!
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まず目の前のことに全力を! まだ働いていない自分にはピンと来ない話も多々あった、しかしこの本の中には人生における格言にしようと思った言葉がいくつもあった。 読み返せば読み返すほど増えそうでワクワクしている! ポジティブに物事を捉えよう!! ライバルではなく先生だ!
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おもしろい。 基本的に全て結論ベースでの書き味で読み物としても読みやすかった。 夢を持つ必要はない、目の前にあることを取り組むことの大切さを再認識できてよかった。
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なぜ働きたいか、その意味を考えることが大事 とはいえ、どうしてもお金のため とおもってしまうよ、、 目の前の仕事に打ち込み、輝けば、腕を磨けば、それ相応の仕事がふってくる たしかに、自分のレベルが=で振られてくる仕事のレベルな気がするし、やりがいを感じられないのは真剣に取り組んでないからと言われるとぐうの音もでない。。 ライバルの嫌な部分粗探ししちゃうのも確かにと思った。いいとこ見つけて真似からがんばってみようかな、、
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会話形式で進む書籍なので内容量としてはあまり多くはなくスイスイ読み進めることができた。 自分は何のために働いていたんだっけ?目標は何だったんだっけ?なにもわからなくなっていた時にふと目に入って手に取った本だったが、考え方のヒントを得られた気がする。 今の仕事をやめたいと思ってからあまり頑張れていなかったが、辞めると決めて3ヶ月本気で頑張ってみる、今の仕事に全力で向き合うことを大事にする、というのが今の自分のモチベーションにつながりそうな気がする。 常に「なぜ働くのか」という視点を持って現在の仕事やこれからの仕事内容を考えていきたい。
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このタイトルについて社会人になってからずっと考えているが未だ答えは分かっていない…。色々答えを出そうと行動してみても何か違う…。本書を読んで答えの見つけ方が少し分かった気がする。 内容を書くとただのまとめみたいになるので割愛。 ひとつスッキリしたのは、最近漫画の読みすぎで、高校生...
このタイトルについて社会人になってからずっと考えているが未だ答えは分かっていない…。色々答えを出そうと行動してみても何か違う…。本書を読んで答えの見つけ方が少し分かった気がする。 内容を書くとただのまとめみたいになるので割愛。 ひとつスッキリしたのは、最近漫画の読みすぎで、高校生の部活みたいに仕事も熱中できたらいいのに、と思っていたけどそれに対する考え方も書いてあって面白かった。 仕事に行き詰まっている人や夢がない人などにオススメです!
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この本は、夢を探していた私にとって示唆に富むものだった。 夢を追いかけるためにはある程度の飢えが必要だが、今の日本はものが溢れており、夢を持ちにくい状況になっている。そのような中で夢を持てないのはおかしいことではない。 そこで、現実的な成功論として、筆者は目の前にある仕事を頑張...
この本は、夢を探していた私にとって示唆に富むものだった。 夢を追いかけるためにはある程度の飢えが必要だが、今の日本はものが溢れており、夢を持ちにくい状況になっている。そのような中で夢を持てないのはおかしいことではない。 そこで、現実的な成功論として、筆者は目の前にある仕事を頑張ることを挙げている。 この記載によって、私が夢を持てていないことが半ば当たり前であること、夢を探し続けるのではなく、目の前の仕事に全力で取り組むのも一つの道であると感じた。 また、自分に今起きていることは、自分のレベルに相応しいものしか起きないと記載されていた。今直面する困難に対しついつい逃げようとしてしまうこともあるが、自分のレベルに合った困難であると受け止め、全力で解決に向かうよう努力したい。
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夢がなくても成功できる。むしろない方がいい。 今の仕事を好きになること。仕事が向いていると思えるようになる。 夢が見つからない理由=困ってないから。夢が生まれるのは困りごと、飢えが必要。 今の時代、無理矢理夢を探すより、目の前の仕事に使命感を持つ方が成功する。 目の前のことを真剣にやると、道が開ける。 期日を決めない。点が日にちを決める。自分は真剣にやるだけ。 電球を磨くのではなく、少し先を見る。この電球で家族が楽しく暮らしている場面を想像する。磨いているのは電球ではなく、人の幸せ。 仕事を楽しむ力=成長を楽しむこと=できなかったことができるようになること。 なんでもやらされる小さな会社。 やめたいと思ったら、3ヶ月間全力で仕事をする。それからやめる。やめたいと思わなくなるかも。 心を壊してまでやるものではない。それくらいならすぐにやめる。 起業するのであれば、セミナーにいくより起業したほうがいい。 起業ではニッチを狙わない。元々ないものは普及させるのにパワーがいる。 負けたくないなら、いい所を探して真似る。 伝えるときには、相手に向いて伝える。かっこよく見えるように伝えない。 夢を持たなければ成功できない、はウソ。 また会いたいと思わせる人のルール=魅力を高める。どんな人とまた話をしたいか。 相手の感情を読む。自分の感情を先に出さない。 夢と見栄を混同してはならない。 すごい、といわれたい地獄。考えるべきはお客様のこと。どうやって喜んでもらえるかを考える。 商いは飽きない=自分ではなくお客さんが飽きないこと。飽きると規模を拡大したくなる。自分が飽きても関係ない。お客が飽きたら商売にならない。 やりたいことがないのなら、だれかから勧められたことをやる。やりたいことより人からこれをやったらうまくいくよ、といわれたことの方が成功確率が高い。
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私は自分に夢がなく、やりたいことがないことにずっと不安でいた。しかし、この本に登場する師匠のやりたいことがわからない?それはよかったじゃないかという言葉が印象に残っている。自分の可能性がその分狭められていないため、可能性に満ちているという考えに希望を持った。 何を達成したいという...
私は自分に夢がなく、やりたいことがないことにずっと不安でいた。しかし、この本に登場する師匠のやりたいことがわからない?それはよかったじゃないかという言葉が印象に残っている。自分の可能性がその分狭められていないため、可能性に満ちているという考えに希望を持った。 何を達成したいという夢を持つのもいいが、自分の前にある仕事に対してなぜ?という問いをかけて目的意識を持っていま目の前にあることに集中して取り組もうと思う。
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働くモチベーションが湧かなかったので読んでみた。 モチベーションの向上には繋がらなかったが、人には優しくしようと思った。
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