密室のパラノイア 完全版 の商品レビュー
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変な病気や事件を解決する論理的思考力はすごい。あらゆるヒントを繋げるには驚かされる。最後の密室もある勘違いで謎になっていた。そこからの解決パートは素人には思いつかない謎の結末でした。
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主人公の片割れというか、ワトソン役の彼が退場してしまうかもしれないという、そんな割とびっくりな導入(メタ的にはシリーズが続いていて、彼が残留しているのがわかっているので、実際には回避されるとはしっている)に、ドキドキしながら読み進めた本作……いや、主人公、いくらそういう設定だとし...
主人公の片割れというか、ワトソン役の彼が退場してしまうかもしれないという、そんな割とびっくりな導入(メタ的にはシリーズが続いていて、彼が残留しているのがわかっているので、実際には回避されるとはしっている)に、ドキドキしながら読み進めた本作……いや、主人公、いくらそういう設定だとしても性格が悪すぎるだろう。と、ちょっとばかり評価を高くするのに躊躇してしまった。 物語の構成や、謎解きや話運びは読みやすくわかりやすくて面白いんだけどなあ…… この話の次に、これまでのシリーズ上で前提になっていた話が入るという。なかなか面白いシリーズ構成だなとしみじみ思う。次が楽しみ。
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天久鷹央の推理カルテシリーズ 第3弾。 アニメ化されたお話もあり、 このお話かと思いつつ楽しめました シリーズは長いので気長に読みたい!
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「天久鷹央の推理カルテ 密室のパラノイア」読了。 どの話も面白かったです。 「閃光の中で」では、呪いのビデオに寄っててんかんが起きてしまう双子の少女の話、「拒絶する肌」では男性恐怖症の女性が実はラテックス(ゴム)アレルギーだった話。二つともサクッと読める分量でまとまっていて面白かったです。 そして今回は特に最後の「密室で溺れる男」の話がとても面白かったです。 小鳥遊が大学病院に戻ることなり突然の別れとなってしまう鷹央が、密室で溺死した男の謎を解明して小鳥遊を統括診断部に呼び戻すという導入がとても良かったです。 水がない空間で溺死という設定は初めて見たので、すごくワクワクしながら読んでいました。 行き詰まったところに小鳥遊の格闘技オタクな視点がきっかけで謎の解明へと繋がる展開はすごく良かったです。今回は肺水腫と呼ばれるくも膜下出血によって突然肺に水が染み出し呼吸障害が起こるというものでした。 天久鷹央シリーズは医学的なトリックが用いられているので、納得感があって勉強になるのがすごく好みです。 今回の事件で小鳥遊と鷹央の信頼関係がより強固になり、二人のコンビがこれからもみれると思うと次巻も楽しみです。 あと、序盤で描写されていた「鷹央は男とは付き合ったことないけど」という文章。鷹央と仲の良い女性がこれから登場する匂わせなのかと思うと楽しみです。
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配架場所・貸出状況はこちらからご確認ください。 https://www.cku.ac.jp/CARIN/CARINOPACLINK.HTM?AL=01438829
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安定して面白い。 前半2つはなんとなく結論が予想できたものの、やはり天久鷹央と小鳥遊がそこにたどり着くまでの名コンビぶりで十分楽しめました。 最後のはなるほどと楽しめました。 重い小説を読むのもしんどい時に楽しい雰囲気で少し知識が増えた気にならせてもらえるた今の私にぴったりの一冊でした。 双子の女子高生の自殺未遂 男性アレルギーの女性 密室で溺れた男
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最後の事件は、相変わらずの医師ならではのトリックで人間の体っていろいろなことが起こるんだなと思い知らされました。アニメの最終章にもなっていて、なるほどと感心します。3つのカルテの内2つは誰もが聞いた事があるのではと後から思うけど、なかなか気づかないのはわたしだけでしょうか?
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天久鷹央シリーズ 小鳥遊先生が医大に戻らなければならない、との話からスタート 「閃光の中へ」アニメで視たので回想しながら読了 「拒絶する肌」医療診断というしてから面白かった。最後はひょっとしてと思いながら 「密室で溺れる男」メインか。とても引き込まれた。事件もどんでん返しの連...
天久鷹央シリーズ 小鳥遊先生が医大に戻らなければならない、との話からスタート 「閃光の中へ」アニメで視たので回想しながら読了 「拒絶する肌」医療診断というしてから面白かった。最後はひょっとしてと思いながら 「密室で溺れる男」メインか。とても引き込まれた。事件もどんでん返しの連続。謎もなかなか解き明かされず。面白い。
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①閃光の中へ 人間の脳って不思議よね。 毎回医療に絡めて事件作れるの凄いなぁ。 ②拒絶する肌 色んなアレルギーがあるんだね。 自分は特にアレルギーなく生まれて良かった。感謝。 ③密室で溺れる男 どうなることかと思いきや最後はやっぱり医療解決。 病院の後継争いとか薬物中毒とか本当辞めてほしいよね。
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永遠に楽しい時間はありえないと教えてくれる小説。 シリーズ3冊目となりますが、やはり鷹央と小鳥先生のコンビがどんどん魅力的になって面白いです。また、短編な話なので少しずつ読めるのもいいです。 「密室で溺れる男」が本書のメインなので、どのような解決になるか分からず楽しめました。...
永遠に楽しい時間はありえないと教えてくれる小説。 シリーズ3冊目となりますが、やはり鷹央と小鳥先生のコンビがどんどん魅力的になって面白いです。また、短編な話なので少しずつ読めるのもいいです。 「密室で溺れる男」が本書のメインなので、どのような解決になるか分からず楽しめました。遂に二人のコンビが解消かと後半に向けて思わされる展開にハラハラしながら読みました。 医療の世界は奥が深いです。 この本がきっかけに医療小説にハマりそうです。 早く続きが読みたいです。
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