気がつけば認知症介護の沼にいた。 の商品レビュー
プロローグ 認知症になった祖父 第1章 しんどい 第2章 布教 第3章 地雷 第4章 推しごと エピローグ 2040年問題のその先は あとがき 介護記録を残そう
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この本を含めたイベントに行ったので畑江さんを見た事があるが非常に小柄な美人な人という印象でした。先に読んだ難波さんの本が面白くイベントでは難波さんの本の購入しのみにしてしまったが。畑江さんの本もすごく気になり読んでみた。読んでみると分かるが非常に芯の強い方だと思う。 辛い仕事とい...
この本を含めたイベントに行ったので畑江さんを見た事があるが非常に小柄な美人な人という印象でした。先に読んだ難波さんの本が面白くイベントでは難波さんの本の購入しのみにしてしまったが。畑江さんの本もすごく気になり読んでみた。読んでみると分かるが非常に芯の強い方だと思う。 辛い仕事というイメージを強く持たれ実際そうなんだけど同時にすごく素敵な仕事かもしれない。読んでそう思いました。畑江さんのサインも貰えば良かった。
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過酷な現場を赤裸々に描くノンフィクションシリーズ第二弾。認知症介護の世界を書いています。暴言、暴力、壊れそうになる心、暖かい交流、看取り、事故… 平和な日は一日としてないんじゃないかと思いました。このシリーズぜひ次も読みたい。とても良い本でした。 明るい文体ではありますが壮絶な...
過酷な現場を赤裸々に描くノンフィクションシリーズ第二弾。認知症介護の世界を書いています。暴言、暴力、壊れそうになる心、暖かい交流、看取り、事故… 平和な日は一日としてないんじゃないかと思いました。このシリーズぜひ次も読みたい。とても良い本でした。 明るい文体ではありますが壮絶な現場である事はすごく伝わってきます。仕事とはいえこんなに大変な事をしている人がいて世界は成り立ってるんだな、と痛感しました。
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