救命センター カンファレンス・ノート の商品レビュー
救急救命センターの部長さんが書くブログの書籍化だそうです。カンファレンスの様子だけなので、治療中の様子を描いたものではないですが、運び込まれた患者さんの病状や症状や関連する体・脳の動きなど詳細かつ分かりやすく書いてあるので、現場は大変だったんだろーなーというのが伝わってきます。救...
救急救命センターの部長さんが書くブログの書籍化だそうです。カンファレンスの様子だけなので、治療中の様子を描いたものではないですが、運び込まれた患者さんの病状や症状や関連する体・脳の動きなど詳細かつ分かりやすく書いてあるので、現場は大変だったんだろーなーというのが伝わってきます。救急救命士さんとお医者さんの考え方の違いなんかも興味深かったです。命を救うという点では同じかもしれないけれど、救急車を呼ぶ側的には、救急救命士さんの考え方の方が受け入れやすいかな。 人間の体がいかに奇跡の産物であるか、思い知らされたのはよかったけれど、傷の説明とかが丁寧すぎて、ちょっと貧血起きた…(内臓系苦手) とはいえ、24時間365日動き続けるこの体、ちゃんと大事にしないと、いかんなぁと痛感させられた本でした。
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2025年5月3日、ブックオフ福生店にあった。 220円。 あんなに感銘を受けたシリーズだったのに、今は受け付けないなぁ。
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医療の最前線の様子が分かりやすい表現・解説入りで読むことができた。語尾や語り口などに書き手の癖が出ていて特徴的な印象を受けた。
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人の命の在り方は人それぞれであって、また、救急に運ばれてくる理由もそれぞれ。 医療に従事する者として“命を救う”ことによって救われる者もいる一方で救命を望まない者もいる。その全責任も負っている方々には改めて感謝しなければならない。
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人の人生、十人十色。ということは、患者も十人十色だな…と思います。読了して、医師とは、人の人生と向き合う仕事なのかな、としみじみ考えました。
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救急救命の症例を翌朝のカンファレンスで報告し、部長ドクターがぼやくという型で軽妙に続く。症例と言っても特異なものという訳ではなく、むしろ家庭環境や発見時の状況等が語られ色々面白かった。遡ってシリーズを読もうと思う
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救命センターの最前線の医師同士の会話をメインに切迫感を感じられる文体。ノンフィクションならではの、医療の裏を知ることがでる。 人間という生き物の弱さと尊さを感じつつも、衰弱していくこと、死んでいくこともまた自然なことであると、我々一般人も受け入れながら病気に対して冷静になることが...
救命センターの最前線の医師同士の会話をメインに切迫感を感じられる文体。ノンフィクションならではの、医療の裏を知ることがでる。 人間という生き物の弱さと尊さを感じつつも、衰弱していくこと、死んでいくこともまた自然なことであると、我々一般人も受け入れながら病気に対して冷静になることが結局は身を助けるのだと思う。
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命を救う最前線の現場の状況が分かる内容です。 作中には医療分野でよく聞く表現が使われていますが、その表現について分かりやすい解説がされているため、医療分野で働いていない方でもイメージが付きやすいかと思います。 また、現場の状況だけでなく現在直面している救命医療の問題に言及してい...
命を救う最前線の現場の状況が分かる内容です。 作中には医療分野でよく聞く表現が使われていますが、その表現について分かりやすい解説がされているため、医療分野で働いていない方でもイメージが付きやすいかと思います。 また、現場の状況だけでなく現在直面している救命医療の問題に言及しているようにも捉えられます。 患者収容不可の話や高齢者の延命治療など、限りある医療資源をどのように使っていくか・命を救うために行ったことがその後の患者の生活へ与える影響について考えさせられるものです。働いている医療従事者は問題と直面し葛藤しながら、搬送されてくる患者を救おうとしているが伝わってきます。 今一度、医療の現状を知り問題と向き合わなくてはいけないと思いました。
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『救命センターからの手紙』で、日本エッセイストクラブ賞を受賞した著者6冊目のエッセイ。 彼が勤める下町の救命センターで、カンファレンスの時に取り上げた様々な事象をリアルに、ときには軽妙に(もちろんそれぞれの出来事は命と向き合う深刻な医療行為であるが)綴られている。 緊迫した医療や...
『救命センターからの手紙』で、日本エッセイストクラブ賞を受賞した著者6冊目のエッセイ。 彼が勤める下町の救命センターで、カンファレンスの時に取り上げた様々な事象をリアルに、ときには軽妙に(もちろんそれぞれの出来事は命と向き合う深刻な医療行為であるが)綴られている。 緊迫した医療や医師たちの悩みが、現役の医師である著者ならではの視点で綴られており、医療現場を理解する一助となる1冊。
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ここ数年、救急車にお世話になることが多く、興味深く読んだ。 前知識なく読みはじめてフィクションだと思ったら、現役の救命救急医が書いた本だった。医学的な説明が頻出するが、そこは興味がないのでスルー。 あと、お医者さん同士がこんな話し方でしゃべっているのかな? と思ったら ちょっとい...
ここ数年、救急車にお世話になることが多く、興味深く読んだ。 前知識なく読みはじめてフィクションだと思ったら、現役の救命救急医が書いた本だった。医学的な説明が頻出するが、そこは興味がないのでスルー。 あと、お医者さん同士がこんな話し方でしゃべっているのかな? と思ったら ちょっといやだなと思った。
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