どこへ行っても「顔見知り」ができる人、できない人 の商品レビュー
今までは話しかけられるのを 待っている側だったけど、 たくさんの出会いを 逃していたのかもしれないなと この本を読んで思いました。 できることから実践していきたいです!
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とても読みやすい 章立てがページごとのため、適当に開いても読めるところがいい 手元に置いておき、パラっと読んで実践していきたい ただし、結局のところ 他人に興味を持つことが大事なんだな…と 自分に得があるかより相手になにができるか 一人一人に敬意を持ち、謙虚に 自分がど...
とても読みやすい 章立てがページごとのため、適当に開いても読めるところがいい 手元に置いておき、パラっと読んで実践していきたい ただし、結局のところ 他人に興味を持つことが大事なんだな…と 自分に得があるかより相手になにができるか 一人一人に敬意を持ち、謙虚に 自分がどう思われるかより相手にはどんないいところがあるか ギブ&ギブは、あくまで自分がやりたいからやっているというさわやかな主体性 話のネタを考える前になにかお世話になっていないかを考える 明日はどんな人に出逢うんだろう
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自分自身の課題とマッチングする内容でした。 「実際のところ、できるかな…」 というものもありましたが、 顔見知りをつくるキッカケとなるような アプローチの、ヒントをいくつかいただきました。
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「顔見知りができる人の一番の特徴は自分から声を掛けていること」というのをことを核にして、声を掛けるコツ、話す内容などを書いている。 見開き2ページで1コンテンツという構成と、エッセイの様なやわらかい文章で、とにかく読みやすいのが本書の特徴。 人間関係の本を何冊か読んだことがある...
「顔見知りができる人の一番の特徴は自分から声を掛けていること」というのをことを核にして、声を掛けるコツ、話す内容などを書いている。 見開き2ページで1コンテンツという構成と、エッセイの様なやわらかい文章で、とにかく読みやすいのが本書の特徴。 人間関係の本を何冊か読んだことがある人なら一度は目にしたことのある内容ばかりかもしれないが、「知っていることばかりだ」と思わずに、本書に書いてあることで実行出来ていないことを一つでもいいから実行してみることが大切である。 気軽に実行するために必要なこと、考え方や具体的方法は懇切丁寧に書いてある。人間関係の幅を広げたい人にはお勧めである。
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