チェンソーマン(16) の商品レビュー
2023/12/05 1 2024/04/06 2 2024/09/01 3 2024/12/10 4
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第134~143話 うわ~~~ニセモノ出てきた~~~ あと、公安のエロに訴えてくる女が登場。この人キガちゃんと見間違えそう。 デンジに提示された二者択一、そっかこれ伏線だったのか。 この巻はこの後の展開につながる準備みたいな感じの読後感。
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公安と教会とデンジ。 コミックスで読めば、わりとつながりが理解できた。 デンジの表情が鬱すぎて辛い。
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チェンソーマン教会と公安の間で、「普通の生活」と「チェンソーマン」をどちらをとるべきか悩むデンジ。 一方、飢餓の悪魔にそそのかされてチェンソーマン協会の広告塔のようななったアサの今後も気になる。
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スロースタートだった第2部だけれど、巻を追うごとに盛り上がってきて嬉しい限り。特に今巻ウェポンズが出てきてから、話の動きがダイナミックで楽しい。巻末の第143話での、見開きと大ゴマで見せるアクションにも痺れる。 本筋とは関係ないながら、デンジがクラスで“顔だけはイケメン”と(おそらく)思われてるのが分かってちょっと面白い。
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この巻はセンチメンタルドライブとか 突然ワープするデンジとか笑いどころが目立つけど、 デンジのことをチェンソーマンではなく デンジとして見てくれるフミコの存在が大きいですね。 彼女には生き残って欲しいけどどうかなぁ・・・。
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158冊目『チェンソーマン 16』(藤本タツキ 著、2023年12月、集英社) 今何をやってるのか、これからどう話を転がしたいのか、そもそもアサとデンジのどちらを主人公にしたいのか、色々なことが本格的によくわからなくなってきた。また、久しぶりに第一部のクライマックスを読み返してみ...
158冊目『チェンソーマン 16』(藤本タツキ 著、2023年12月、集英社) 今何をやってるのか、これからどう話を転がしたいのか、そもそもアサとデンジのどちらを主人公にしたいのか、色々なことが本格的によくわからなくなってきた。また、久しぶりに第一部のクライマックスを読み返してみたが、それと比較すると今の絵がいかに荒れているのかがよくわかる。 突飛なギャグは相変わらず面白いが、そろそろしっかりとした軸を作って話を進めないとまずいのではないだろうか…。 〈センチメンタル ドライブ 作詞作曲 三鷹アサ〉
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