本好きの下剋上 第五部 女神の化身(ⅩⅡ) の商品レビュー
Audibleで移動中に何気なく聞き始めたのが運の尽き(?)でした。あまりの面白さに、気付けば全巻を一気に大人買いして読破。正直、ライトノベルを少し軽く見ていた自分を恥じるほど、物語としての完成度が極めて高い一冊です。 特筆すべきは、細部まで徹底して作り込まれた世界観と設定。単な...
Audibleで移動中に何気なく聞き始めたのが運の尽き(?)でした。あまりの面白さに、気付けば全巻を一気に大人買いして読破。正直、ライトノベルを少し軽く見ていた自分を恥じるほど、物語としての完成度が極めて高い一冊です。 特筆すべきは、細部まで徹底して作り込まれた世界観と設定。単なるエンタメに留まらず、物語の伏線が緻密に絡み合う様は見事というほかありません。 そして何より、ラストシーンの鮮やかさ。近年読んだ小説の中でも、これほどまでに「綺麗に丸く収まった」幕引きは珍しいのではないでしょうか。読後のモヤモヤを一切残さない、完璧な大団円。清々しい読後感を求めている方に、自信を持っておすすめしたい名作です。
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結局、結末まで読み切ったのは連休明け直後の土曜日だった。怒涛の物語世界の興奮冷めやらぬまま、これまで読んできたものの歯抜け具合が気になってくる。それを言い訳にして今度は第三部から読み始めた。つながらなかった詳細がつながっていく。物語の求心力でまた既読の第四部と第五部を読む。その次は第二部から読み始め最後まで。こんな逆流読みをするなら最初から頭から読め、とフェルディナンド様に叱られそうだ。 webで完結まで読んでしまうと、フェルディナンド様の魅力に取りつかれる。アニメで見た時はベンノがとても魅力的で、ベンノとくっつけばいいのにと思っていたが、本編でヒロインの生活ステージが下剋上していくたびに、誰も彼女に追いつけなくなっていく。そんな中フェルディナンド様だけは例外。声優は速水奨さんで、ベンノの声は子安さん。恋愛ゲーム「アンジェリーク」のジュリアス様とオリヴィエ様のそろい踏みに、声を聞いているだけでしびれる~!
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タイトルで暫くの間食わず嫌いしてたけどいざ読み始めた(WEB)らめちゃくちゃ面白くて。TOブックス公式で一気買いした後は最後まで予約して発売楽しみにしてた。こんだけ長いのに何度も読み返しまくったなあ。大好きです。
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大作ファンタジー第5部12巻。 (第1部1巻は半分くらいで挫折してしまい、続きを漫画で読んで、第2部から小説版を読んでいます。) 第4部後半からすごく面白くなり、1週間寝る間も惜しんで第5部を読み切りました。ブクログに感想を書く時間も惜しくて、最後まで読んでからの感想です。(図書館で借りていて、最終巻は予約待ちでまだ借りられないので、「小説家になろう」のサイトでで読みました。 ---- ついに物語が完結。ハッピーエンドで本当に良かった。 先に「小説家になろう」で読み、図書館で借りられるまでには時間がかかりそうで、最終巻だけKindleで購入してしまいました。「小説家になろう」にはなかったたくさんの書き下ろしがあり、何度も読み返したくなるくらい面白いので、購入して良かったです。 ローゼマインとフェルディナンドの関係が少しずつ変わってきて、アレクサンドリアも整い始めて、マインの本当の家族ともまた交流できるようになって、あらゆる伏線が綺麗に回収されて、本当に素晴らしいエンディングでした。 今まで読んだ長編小説では、ハリーポッターと守り人シリーズがトップ2で好きだったけれど、本好きの下剋上はそれ以上に好きな作品になりました。矛盾のない細かい設定とたくさんの伏線があり、いろんなジャンル要素を含みながらも、ライトノベルなので読みやすく、少女漫画要素も加わって、とにかく面白かった。普段小説を読み返すことはほとんどないけれど、この作品は読み返さずにはいられなくて、最終回を読み終えた後の1週間は、第5部後半を数回ずつ読みました。 第1部は、小説を挫折して漫画で読みましたが、小説の方が細かいことが描かれていると思うので、もう一度第1部1巻から読み直そうかと思います。
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最終巻。平民から始まり、巫女見習い、領主の養女、王族の第三夫人予定、アレキサンドリアのアウブに成り上がった。失った記憶を取り戻すためにフェルディナンドと同調した記憶を振り返る中で、改めて色んな出来事が詰まっていたことを感じた。婚約の言葉はどちらも思いやる気持ちが伝わるものだったが、フェルディナンドの「アレキサンドリアごと君を守る」というのは心情の変化を感じられて良かった。平民時代の家族とも契約魔術が縛られない中で再会できた。
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読みたいような、読みたくないような。 どう終わるのか楽しみだけど、終わってほしくなくて、ページを捲っては残りのページ数を見て寂しくなるような。 終わってしまいました。 無理のない綺麗な終わり方でした。 まだまだ続きが書けるんじゃないかな? 短編集もあるし、外伝もあるし楽し...
読みたいような、読みたくないような。 どう終わるのか楽しみだけど、終わってほしくなくて、ページを捲っては残りのページ数を見て寂しくなるような。 終わってしまいました。 無理のない綺麗な終わり方でした。 まだまだ続きが書けるんじゃないかな? 短編集もあるし、外伝もあるし楽しみ。 ラノベだから大人は楽しめないんじゃって躊躇してたけど、すごく面白かった。大人も、子どもも楽しめると思うから親子で読んでみて。でも受験生は受験が終わってからね。
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〔Ⅰ〕表紙見て、とうとう図書館都市作ってもうたんやなあと思った。礎の間のパスワードは「ランガナタンの原則」。図書館都市は学研都市になる可能性が強そうなのでドレヴァンヒェルがライバルとなるかも。アウブの選出法なんかもローゼマイン的思考と近いような気がするし。これで本編は完結か。ちょ...
〔Ⅰ〕表紙見て、とうとう図書館都市作ってもうたんやなあと思った。礎の間のパスワードは「ランガナタンの原則」。図書館都市は学研都市になる可能性が強そうなのでドレヴァンヒェルがライバルとなるかも。アウブの選出法なんかもローゼマイン的思考と近いような気がするし。これで本編は完結か。ちょっと名残惜しい。番外編はあるようやけど。 〔Ⅱ〕フェルディナンドの意外な執着。恋愛感情はないというローゼマインやけどすでにラブラブやん。そして、フェルディナンドは問う。「君は平民に戻りたいか?」。当然無理やけど、妙案があってマイン再登場。 〔Ⅲ〕積み残し? 魔石恐怖症克服せんとレッサーくん出られへん?/シャルロッテはエーレンフェストの領主になれるか? ローゼマインはトラブルメーカーではあったけどトラブルブレイカーでもあったのでエーレンフェストはこれから大変やから次代がヴィルフリートでは頼りない。/最終回やのにハンネローレが出なかった。/ローゼマインの学園生活はもうなし? いっつも読んだ本の内容忘れがちなんで、その作品の「簡単な単語集」をメモしてるんやけど、こんだけ長丁場になると単語だけでも650くらいになって、見かけの行数はその数倍やからさすがにここに追記すんのはやめといたほうがええやろなあと諦めました。架空の世界をよくもまあこれだけ詳細に作りはったもんやと感心してます。
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長かった物語も、完結 マイン、大きくなったなぁ✨もう、転生者だったなんて忘れそうなくらい 最終巻ということで、領主家族、貴族の家族、下町の家族と、大切な人達が総出演 契約魔術の範囲がエーレンフェストだけ!だからアレキサンドリアでなら、家族として会話も出来る!なるほど!
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とうとう終わってしまった。悲しい…。 初っ端からニヤニヤが止まらない。前回の最後と同じ話なのにフェルディナンド視点になると面白さ倍増! ローゼマインへの気持ちがどう育ってきたのか詳しく知りたいけどなー書かないんだろうなぁ… 最後はびっくりな展開だったけど素敵な終わり方だった...
とうとう終わってしまった。悲しい…。 初っ端からニヤニヤが止まらない。前回の最後と同じ話なのにフェルディナンド視点になると面白さ倍増! ローゼマインへの気持ちがどう育ってきたのか詳しく知りたいけどなー書かないんだろうなぁ… 最後はびっくりな展開だったけど素敵な終わり方だった。これでフェルディナンドにも家族が増えたね!
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2025/05/29 p.379 あとはエッセイのようなものを予定しています。以前に連載していたコラムをまとめ、ヤングアダルト向け講座「小説を書こう」の内容などを入れる予定です。 → 上梓されるのを、正座して待ち構えてます♪
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