1,800円以上の注文で送料無料

逆転泥棒 の商品レビュー

3.6

43件のお客様レビュー

  1. 5つ

    7

  2. 4つ

    18

  3. 3つ

    12

  4. 2つ

    5

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2024/04/01

んんん??ん? マジック、トリックみたいな。 種明かしすれば なーんだ。、ってなるけど 言われなきゃ分からなかったんだから すごい!!

Posted byブクログ

2024/03/26

めちゃくちゃ面白かったです! どでかいどんでん返しもありつつ少し感動要素もあります。 ただこの手のジャンルは好みが分かれるやつですね。 私は大好きです! 見事に騙されました。 ちょっとズルいとは思います笑

Posted byブクログ

2024/03/20

2024.03.20 ヨッシー 母子家庭育ち タケシ 医者の息子のボンボン 初恋の子の家に空き巣 男同士の約束 あなたに会えてよかった 前作読んだばかりだったのでなんとなく予想できてしまった。世代が近いのでちょこちょこでる時事ネタは楽しめた。

Posted byブクログ

2024/02/29

最初から騙されてたとは… 何も気にせず読み進めてたら、まさかの…ね。 混乱して、理解した時の衝撃はたまらなかった。 いやぁ。マジで面白い。全く見抜けなかったです。

Posted byブクログ

2024/02/20

読み始めは、ちゃらんぽらんな主人公にちょっと苛立ち、しだいに生い立ちに同情して気の毒に思え、なんなら主人公の人生の逆転劇を期待してたんですが…やられました〜!

Posted byブクログ

2024/02/15

子供の頃の話が年代が近いので共感出来るポイントが多くてとても懐かしく楽しく読めた。 所々に藤崎氏にだから書けるであろうユーモアがあって、表現の仕方が私の好みだった。 最終章で脳がバクって処理が追いつかなかった。 名前とあだ名がややこしくて混乱して、何度も読み返して「成程!」今回も...

子供の頃の話が年代が近いので共感出来るポイントが多くてとても懐かしく楽しく読めた。 所々に藤崎氏にだから書けるであろうユーモアがあって、表現の仕方が私の好みだった。 最終章で脳がバクって処理が追いつかなかった。 名前とあだ名がややこしくて混乱して、何度も読み返して「成程!」今回も騙された。 逆転美人よりこちらの作品の方が好みだった。

Posted byブクログ

2024/02/15

さくさく面白く読める。 ・・・で、最後の種明かしのところで、かなり混乱する。 ええっー!という驚きよりも、一体どういうこと?って感じ。 回想シーン、1985年生まれかな。80年代生まれの方だともっと楽しめるかも。 ワタシは一回り違うので、ここの共感ポイントがイマイチなんだよね。...

さくさく面白く読める。 ・・・で、最後の種明かしのところで、かなり混乱する。 ええっー!という驚きよりも、一体どういうこと?って感じ。 回想シーン、1985年生まれかな。80年代生まれの方だともっと楽しめるかも。 ワタシは一回り違うので、ここの共感ポイントがイマイチなんだよね。 でもまあ、楽しめました。

Posted byブクログ

2024/02/12

正直「なんだこれ」が感想。 もちろん面白かったし、この逆転劇はいろいろヒントはあったものの確かに予想できなかった。 その一文は「十角館の殺人」のような衝撃的なものではなく、読んだ直後に一瞬ぐにゃりと線路を切り替えられたような気色悪い感覚だった。 それにしても、何から何まで回りくど...

正直「なんだこれ」が感想。 もちろん面白かったし、この逆転劇はいろいろヒントはあったものの確かに予想できなかった。 その一文は「十角館の殺人」のような衝撃的なものではなく、読んだ直後に一瞬ぐにゃりと線路を切り替えられたような気色悪い感覚だった。 それにしても、何から何まで回りくどい。 「あなたに会えて困った」の改題だそうで、カラオケで出てきた「あなたに会えてよかった」の曲には当初いろいろかけてたのか。 32冊目読了。

Posted byブクログ

2024/02/06

逆転美人も読了済みだったので、かなり構えながら読んだ。 ひっくり返って頭がしばらく!?となってた。 逆転美人の時もそうだったのだが、作者がどこから仕掛けているのか考えるとゾクゾクする。

Posted byブクログ

2024/01/25

1冊目はなかなか面白かったからと2冊目で残念になってしまう名のないあの現象を起こしてしまうのが嫌で、(笑) 期待値をなるべく上げないようにして読んでたけど、そんな心配要らなかったくらい1冊目とは全く違う想像範囲外の形で見事に逆転されました〜〜!

Posted byブクログ