システム設計のセオリーと実践方法がこれ1冊でしっかりわかる教科書 の商品レビュー
いよいよ始まる労働に向けて、リハビリとして斜め読み 自分が何がわからないかわからない、どう質問していいかわからなくて辛かった理由は、成果物の全体像が見えていないからだったのかもしれないなと思った 例えば、帳票一覧の存在を知らないからDBレイアウト作成にあたって項目名の命名ができ...
いよいよ始まる労働に向けて、リハビリとして斜め読み 自分が何がわからないかわからない、どう質問していいかわからなくて辛かった理由は、成果物の全体像が見えていないからだったのかもしれないなと思った 例えば、帳票一覧の存在を知らないからDBレイアウト作成にあたって項目名の命名ができなかったとか、、、そんなの情報処理試験受けても書いてないじゃん!現場による、で終わらされるじゃん! こういう本を読んで概要掴んでれば苦しい時間は短かったのかもしれないと思うけど、この気づき自体が勉強なのかもしれない
Posted by
今さらながらおさらいの意味を込めて拝読。 だいたいきてるけど、あの設計書ってこういう名前だったのか、という気づき。 あと足りてないのはアレだな、今後作ってみようというのも気づけた。 どこかで「設計書は不要」発言は聞いたことあるな。。 290冊目読了。
Posted by
- 1