1,800円以上の注文で送料無料

京都寺町三条のホームズ(20) の商品レビュー

4.2

29件のお客様レビュー

  1. 5つ

    9

  2. 4つ

    15

  3. 3つ

    4

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2026/04/01

ホームズさんこと家頭清貴の暗黒の時代に関わった人々と円生が絡んで、円生の絵が落札される。京都国立博物館でインターンとして働いている真城葵の経験とが交互に入り乱れて、どうなるのかハラハラドキドキの展開に。一筋縄ではいかない円生と家頭清貴の二人の関係。葵が緩衝材になってほのぼのした打...

ホームズさんこと家頭清貴の暗黒の時代に関わった人々と円生が絡んで、円生の絵が落札される。京都国立博物館でインターンとして働いている真城葵の経験とが交互に入り乱れて、どうなるのかハラハラドキドキの展開に。一筋縄ではいかない円生と家頭清貴の二人の関係。葵が緩衝材になってほのぼのした打ち上げのお食事会で終わる。そして、葵は自分の将来の仕事を見据えるようになる。ホームズさんと小松さんが事件に巻き込まれて、ホームズさんの強さと怖さが際立つ場面もあり、なかなか圧巻だった。

Posted byブクログ

2025/09/29

みんなが悩んで悩んで、 導き出した未来展望に胸が熱くなった… 清貴を発端に生まれた葵と円生の熱い気持ちが、それぞれ少しずつ花開いているような感じがして、読者としてとても嬉しい本作だった。

Posted byブクログ

2025/05/02

「バースデー滋賀散策」 遅くなったお祝いは。 いけずなところがあるのは確定しているが、時折見せる甘い顔を知ってしまったら抜け出すのは困難であるだろうな。 「探りの視線」 誘われたけれど断る。 もし本当に下心がなかったとしても、もっともらしい理由を付けて二人きりになろうとしてる時...

「バースデー滋賀散策」 遅くなったお祝いは。 いけずなところがあるのは確定しているが、時折見せる甘い顔を知ってしまったら抜け出すのは困難であるだろうな。 「探りの視線」 誘われたけれど断る。 もし本当に下心がなかったとしても、もっともらしい理由を付けて二人きりになろうとしてる時点で危険人物だろう。 「華麗なる舞台の裏側」 貶めるような投稿は。 空気が読めない鈍感なところが最悪な形で出てしまい、それを目の前で見てしまったからこそ起きてしまったのだろ。 「神のまにまに」 名前は伏せられた絵。 惚れ込んでいる描き手のものだからこそ、疑うことなく見ただけで本物と判断して現状を確認したくなったのだろう。

Posted byブクログ

2025/03/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

だんだんと大物感が溢れ出る真城葵、鑑定士として 成長著しい彼女に京都国立博物館インターンの機会 が訪れ清貴の作戦が功を奏して働く名誉が当たって 今後の進路が見えてきた 円生も絵師としてチャンスを得ると共に、過去との 清算も果たす・・・シリーズも盤石だね

Posted byブクログ

2025/03/09

シリーズ17巻を読んだ後しばらく間が空いてしまった後に18〜20巻を一気読み。 20巻には過去の巻の登場人物が再登場して「どういう関係だっけ?」と思いながら読む場面もありました。 後半の葵が京都国立博物館でインターンをするストーリーは、日本の博物館や美術館の仕組みがわかって面白か...

シリーズ17巻を読んだ後しばらく間が空いてしまった後に18〜20巻を一気読み。 20巻には過去の巻の登場人物が再登場して「どういう関係だっけ?」と思いながら読む場面もありました。 後半の葵が京都国立博物館でインターンをするストーリーは、日本の博物館や美術館の仕組みがわかって面白かったです。博物館の建物の構造など、京都に住んでいるのにちゃんと見たことがなかったので、ゆっくり見に行きたくなりました。 将来のことを考えている学生たちに対する指導員のアドバイスが、既にいい大人になっている私にも刺さりました。 20巻を読み終わってから、17巻と18巻の間の番外編「0巻」を読み飛ばしていることに気がついたので、次はそれを読もうと思います。

Posted byブクログ

2025/02/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

円生が史郎とフウガとの因縁を解く為にアートコーディネーターとして香港に行っていた。ホームズに借りを返し、葵は将来の夢を決めたり、今後の2人の新展開もあり盛りだくさんだった

Posted byブクログ

2024/12/20

今回は心に刺さる言葉はあまりなかったが幸せについて、目標を達成したら幸せとか思って達成しても一時だけで無限ではない。心の持ち様によるもの。 そうだよなぁ。そして恵まれている環境にあるだけで行動に移さないのはチャンスを逃している。行動に移す恐さ。自分は恵まれていないからと思ってい...

今回は心に刺さる言葉はあまりなかったが幸せについて、目標を達成したら幸せとか思って達成しても一時だけで無限ではない。心の持ち様によるもの。 そうだよなぁ。そして恵まれている環境にあるだけで行動に移さないのはチャンスを逃している。行動に移す恐さ。自分は恵まれていないからと思っていたが行動に移す勇気はなかったので他人を羨む資格もない。やはりこの本は考えさせられるし他人にも勧めたいし、また再読したい。 これだけ長く続くのはちゃんと理由があるんだなぁ

Posted byブクログ

2024/11/11

京都が舞台のシリーズということで手に取った。 ホームズこと家頭清貴は容姿含め万事に完璧なのにヒロイン真城葵にめっぽう弱い。 そうなった経緯はシリーズ前作を未読なのでわからない。 登場人物は割とみなスーパーマン。 事件は起きる前にはすでに解決している。 主人公2人の恋愛絡みのやり...

京都が舞台のシリーズということで手に取った。 ホームズこと家頭清貴は容姿含め万事に完璧なのにヒロイン真城葵にめっぽう弱い。 そうなった経緯はシリーズ前作を未読なのでわからない。 登場人物は割とみなスーパーマン。 事件は起きる前にはすでに解決している。 主人公2人の恋愛絡みのやり取りが多い。

Posted byブクログ

2024/10/19

葵ちゃんの懐の深さに感服です。過去は消せれないけど、それを包み込む葵ちゃん、私も惚れてしまいそう。 あと、あとがきあるの良いですよね。

Posted byブクログ

2024/07/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

恋愛モノになってきているこのシリーズ、今回もその色がないわけではなかったけども、比較的ちゃんと物語がしっかりできていた。特に2つのストーリーが並行されるあたり、クオリティをあげてくれていると感じる。 ただ、惜しむらくは、事件の叙述があっさりしすぎている点だろうか。恋愛部分がいうほど濃いわけではないから、事件や謎解きも同程度にするという思惑があるのかもしれないけど、なんかなーって思う。円生がでていった後に復活するストーリーとかすごく重要な気がするし、京博が十分に生かされたとも思えない(こっちはまぁいろいろ事情があるのもやむを得ないとしても)。小松さんだけが、ある意味読者に寄り添って存在していて、もしそこが欠けてしまったとしたら、それこそあのミュージカルのような変な滑稽さがでてしまったかもしれない。エンターテインメントだけというか。 葵がサリーのところに行くとするならば、そこでしっかり軸ができるといいなと思う。

Posted byブクログ