いやはや熱海くん(VOLUME2) の商品レビュー
今回もよかった〜〜。個人的は楠本くんとの関係性が今後気になる。熱海くんが成長?していくのがかわいい。そして見守る人々もかわいい。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
おもろ… 楠本くんのお話の時の“気づき”がよかった。 ガーーーンと衝撃的だった すぐ切り捨ててしまうタイプだけど相手の一面しか見てないもんな。 あと1日一緒にいたら180度印象かわることもあるよな。 卜部くんとも普通に話しているしいい子だな熱海くん んで現実世界だとどれくらいカッコいいのだろうか。物なくなったりが日常化するなんてイケメンもかわいこちゃんも一般人が想像つかないような悩みがあるんだろうな。 息子が高校生になった時どんな感じになってるのかなと想像しちゃった。
Posted by
1巻に引き続き主人公の熱海くんは好きになれないでいるのだが(周囲の友人はそれぞれいい人達だと思う)父親との関係性が出てきたあたりで、少し熱海くんの切なさも理解。 うーむ、うーむと思いつつ、手放しがたく、時々パラパラと読み返してしまう漫画である。 3巻も見かけたら、即買いする気がす...
1巻に引き続き主人公の熱海くんは好きになれないでいるのだが(周囲の友人はそれぞれいい人達だと思う)父親との関係性が出てきたあたりで、少し熱海くんの切なさも理解。 うーむ、うーむと思いつつ、手放しがたく、時々パラパラと読み返してしまう漫画である。 3巻も見かけたら、即買いする気がする。
Posted by
1巻とあわせて一日で読んでしまった。なんだかこう、恋というものの浮つきも鋭さも、失恋の輪郭が滲んだ感じも多様に切り取っているのがいい。恋っていうのは愚かだしみっともないように見えることもあるけど、なんか毎秒直向きだよな〜と思わずにはいられない。 全く関係ないけど、国島さんが演...
1巻とあわせて一日で読んでしまった。なんだかこう、恋というものの浮つきも鋭さも、失恋の輪郭が滲んだ感じも多様に切り取っているのがいい。恋っていうのは愚かだしみっともないように見えることもあるけど、なんか毎秒直向きだよな〜と思わずにはいられない。 全く関係ないけど、国島さんが演劇で関わっている先輩に似ていて毎コマ笑ってしまう。本当に似ている。
Posted by
人の見方が180度変わる展開が大好物です(笑) 深く知る事で受け入れられる事って多いですね。 熱海くんを取り巻く人たちが好きかも。
Posted by
足立ファミリー最高にすき 漫画について語っているPodcastで、各章のタイトルが「てにをはめちゃくちゃでおもしろい」っていっていて、なるほどたしかに不思議なタイトルだった。ぜんぜん気にしてなかった。 この空気感が独特なので、安易に映像化とかしないでほしいなあ。 国島さん、...
足立ファミリー最高にすき 漫画について語っているPodcastで、各章のタイトルが「てにをはめちゃくちゃでおもしろい」っていっていて、なるほどたしかに不思議なタイトルだった。ぜんぜん気にしてなかった。 この空気感が独特なので、安易に映像化とかしないでほしいなあ。 国島さん、いいやつやん!てなるのになんで熱海君はすきにならないんだろうか(すきはすきか、辻くんみたいな感じかな) いやだなあと思う気持ちがあっても、そうじゃない一面を見せてくれるのがこの作品のやさしさだなあ。すきだ〜。1巻より、よりぐっときた2巻であった。
Posted by
足立さん、世界一いい男なのでは。人のことよく見てるし。 熱海くんじゃないのに、足立さんからLINEきたらムクリと起き上がってしまう。 『スキップとローファー』の志摩くんもそうだけど、イケメンも大変そう。初対面なのに相手が一方的にワクワク盛り上がってたらきもいもんね。そういう歪なコ...
足立さん、世界一いい男なのでは。人のことよく見てるし。 熱海くんじゃないのに、足立さんからLINEきたらムクリと起き上がってしまう。 『スキップとローファー』の志摩くんもそうだけど、イケメンも大変そう。初対面なのに相手が一方的にワクワク盛り上がってたらきもいもんね。そういう歪なコミュニケーションに慣れすぎて、まず遮断して、そっから関係性を獲得し直すみたいな不器用さがあったりするのかな。 愉快で明け透けだけど適当に放っておいてもくれる足立家で成長してる熱海くん。週一で行く友達の家っていう距離感もいい。
Posted by
ほあーーー二巻もよかった〜〜。疲れた月曜の脳みそに染み渡る和みがあった。やりとりとかセンスあっておもろいし平凡だけど労いの温かさがいい。
Posted by
巧いなぁ・・・ 言葉による会話劇ではあるけれど、言葉そのものではなく、一見あまりかみ合ってなさそうな会話の背後からノンバーバルな関係性が浮かび上がってくる感じが巧い。少年少女の実際にはまだ巧く言葉にできないような微妙な感覚を見事に言語化してみせる阿賀沢紅茶とは真逆というか・・・
Posted by
- 1