やることを8割減らすダンドリ術 の商品レビュー

飯田剛弘(著者)

2024/08/05

おおむね他の本と似た内容。ただ、整理されているので、ときどきこういった本を読むのは良い。AIにタスクの分解をさせることは試してみる。

2024/07/09

やらないことをつくるは正しいと思う。この手の本は「効率論」に陥りがちで、単純に処理速度を上げるだけになることが多いので。

2024/04/10

完璧を求めずに20点くらいで依頼元に確認しながらすることで、相手の求めるものとのすれ違いが少なくなる。ボールはすぐに返す。頼ることに苦手意識があるけど、助けられることに少しずつ慣れたい。
何冊か仕事の効率化の本を読みましたが、良い本だと思います。

2024/03/25

2割の努力で8割の成果が生まれる。
やらないことリストを具体的につくる。
ボールを相手にわかりやすく、素早くまわす。

2024/03/29

パーキンソンの法則＝仕事の量は、与えられた時価いっぱいまで膨張する。
やらないことリストをつくる。
ぎりぎりにやって間に合うと、成功体験になってしまう＝締めギリギリ人間が出来上がる。
頑張るタイムをつくる。
ボールはすぐに返し、持たない。
アナログ書類はスキャンして捨てる。
高校生のLINE勉強会ーlineをつなぎっぱなししにして試験勉強する。
リカバリーブラン（Ｂプラン）をセットにして考えておく。
成功者ほど感謝している。
前の日にやることを仕込む。
日付を約束する。締め切りを設定する。
タスクの置き場を見直す。メール、TODOリスト、クラウド、など。

カレンダーでデジタルリマインド機能を使う。
すきま時間にやることを決めておく。
スケジュールに、自分の仕事、の時間を予約する。
音声入力を活用する。
悩んだらすぐに決断。悩んだときほど問題が一番少ない。
今日の仕事内容を振り返る。
辞書登録を使う。

2023/10/21

自分には新しいことはなかったけど、読みやすく社会人経験の浅い人にはおすすめ。

もくもく会、同じ時間に人と集中してそれぞれのことをやる会、は取り入れてみよう