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清原紘(著者),相沢沙呼(原作)
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表紙の翡翠の表情もピンク×カワイイ系から、水色×アンニュイな雰囲気を醸し出してます。写真部が被写体にしたくなる気持ちはよく分かる。 「水鏡荘の殺人」、「女子高生連続絞殺殺人事件」を経て、翡翠のこれまで独りで抱えてた気持ちが吐露されていく。 その気持ちに応えようとする香月先生と翡翠の距離は徐々に近づいてるのかも。 残すは「連続死体遺棄事件」の解明。 ワクワク
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