台湾余香 15人のクリエイターによる、台湾ガイド的ショートストーリー の商品レビュー
いいな台湾。もう一回行きたい。 今度はツアーでなくちゃんと自分でいろいろ調べて地下鉄とかにも乗ったりして行きたい。 武田砂鉄は毎年、同じ時期に(花粉症を逃れるためとあるから春くらい?)2周間くらい夫婦で台北に滞在するんだとか。 今年も来れたねと。いいなぁ。そんな国があったら第2の...
いいな台湾。もう一回行きたい。 今度はツアーでなくちゃんと自分でいろいろ調べて地下鉄とかにも乗ったりして行きたい。 武田砂鉄は毎年、同じ時期に(花粉症を逃れるためとあるから春くらい?)2周間くらい夫婦で台北に滞在するんだとか。 今年も来れたねと。いいなぁ。そんな国があったら第2の故郷みたいだね。 食べ物も美味しいし、人は親切だし。ただトイレの紙を流せずゴミ箱に捨てるっていうのがちょっと慣れなかったわ。
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インドで新たな自分を見つける、という言説がある。 それも面白そう。 だけど、台湾はインドの真逆のよう。 見た事の無い様々にぶちのめされ、新たな自分を発見するインド。 知らない言葉に溢れてるけど、なんだか懐かしくてあたたかい台湾。 といっても僕はどちらも行ったことがない。 とい...
インドで新たな自分を見つける、という言説がある。 それも面白そう。 だけど、台湾はインドの真逆のよう。 見た事の無い様々にぶちのめされ、新たな自分を発見するインド。 知らない言葉に溢れてるけど、なんだか懐かしくてあたたかい台湾。 といっても僕はどちらも行ったことがない。 というか、海外経験がない。 台湾の本なので、勿論台湾に行きたくなったわけだけど、真逆のインドにもふと行きたくなった。
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15名のクリエーターが、それぞれのな視点で台湾切り取り、ショートストーリーにまとめている。 この本は旅行ガイド本ではない。が、台湾を生に近い状態で紹介してくれている。
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めちゃくちゃ行きたくなる〜台湾周遊旅。 台北オンリーでは20年近く前に一度訪問。 家族は未訪。久々の海外旅行にイイカモ!!
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15人のクリエイターたちがそれぞれ違った台湾との思い出を語る。何パターンもの旅の記憶が載っていて、写真も日常の風景みたいなスナップが多く美しい。 自分じゃ思いつかない旅の楽しみ方や、旅行誌では見せてくれないディープな地元台湾の表情をたくさん擬似体験できる素敵な一冊。
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